シナリオ修行
新藤兼人さんが、、自分の書いたシナリオを溝口監督に「ストーリーだ」といわれて、
シナリオを勉強しなおそうと、近代戯曲全集を読破したという話しは有名。。
・・・だいこくもやって見ようとしたのですが。。雑念、はいりまくり・・・挫折。。。
では、新藤さんに雑念はなかったのだろうか、既にプロとしての仕事もされていたのだし。。。
先日、若いライターに囲まれての、サロンのような催しで、
「ネタには困らないだろう」考えもあったと。。。
映画「愛妻物語」に、このエピソードは詳しい。新藤監督第1作です。
角川映画さん、DVDだしてくれないかなあ。。。溝口作品もまだですよね。。
ところで、故・淀川長治さんは「愛妻物語」をくそみそに言っておられた。
それは新藤監督が「実際、そううだったんだから」といわれる部分だから、監督本人もわかった上での
ことなんだろう。
続く。。。


