千夏さん(仮称)が「君」から「彼女」になった3ヵ月のストーリーです。
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(前日のストーリーのおさらい):2週間の海外出張のから帰ってきた千夏さん。
帰ってきて早々残業中の千夏さんのオフィスに翔太さんが突然現れ…
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「翔太さん…」
「なんで泣いているんだ?オレ、何か悪いことしたかぁ?」
「ううん…だって、だって…会いたかったから…」
千夏さんは思わず翔太さんの胸に飛び込むかの勢いで
翔太さんに近寄っていきました。
「おいおい、ここは会社だぞ(笑)」
千夏さんはそんなことも忘れるくらい気持ちが高ぶっていました。
「何時に終わるの?メシまだなんだろ?」
「はい、お腹空きました」
千夏さんはホッとした拍子にお腹がなりました。
「なんだよ(笑)終わらせて早くメシいこうぜ」
そう言って翔太さんは少し離れた席で待っていてくれました。
ほどなくして一通り終わったので翔太さんに声をかけようとしたら、
翔太さんは居眠りをしていました。
(初めて翔太さんの寝顔を見た!かわいい(クスッ))
ぐっすり眠っている様子だったので声をかけるのをためらいましたが
翔太さんを優しく起こして、
「お待たせしてごめんなさい…疲れているんですね…」
「ごめんごめん、つい寝ちまった。仕事終わったの?」
と寝ぼけた顔で聞いてきたので、
「はい。ご飯行けそうですか?」
と聞き返すと、
「オレもハラペコだよ。何食べたい?」
と聞いてきてくれたので、千夏さんは迷うことなく、
「和食!!」
と答えて、会社をあとにしました。
お店についてからは、ベトナムでの充実した日々を
翔太さんに興奮ぎみで報告しました。
「あ、そういえば…今日、会えると思っていなかったから、
お土産を持ってきていないんです…」
「お土産?ありがとう。何んだろう?楽しみにしてるよ!」
と、今日は会話が途切れることなく楽しい時間を過ごしました。
つづく…
