【開運】守護霊〜その弐 | 霊視経営コンサルタント®友野高広 起業家のための「霊視」をビジネスに生かす方法

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素敵なご縁に恵まれている
引き出し開運師の友野高広です。

いつも本当にありがとうございます(^^)

 

守護霊「光」そのものにみえており、

天使のようなかたちにみえているという

お話を前回いたしました。

※前回の記事はこちらです



そして、私たちは「この世」生まれる前
つまりは「あの世」にいるときに
「この世」何をするか約束してきています。

そして、その約束の相手とは2人います。
厳密にいうと2人という言い方も不自然ではありますが…。



その1人は、あの世の魂の源である存在です。 
誰なのか、お分かりになりますでしょうか?

それは、神さま宇宙ハイヤーセルフなど、
様々な呼び方がありますが、
魂の源である偉大なる存在です。

もともと、大きな魂の源があり、
そこから、私たちは分かれて
この世にやって来ているのです。



なので、私たちのというものは、
すべて繋がっているんですね。

そう考えると、周りにいる人たち、
遠くにいる人たちが身近に感じられませんか?
そして、愛おしく感じられませんか?



そして、約束をしているお相手が、
もう1人いるのです。
それは誰なのでしょうか?
 
そのもう1人はあなたの守護霊です。
実は、守護霊とは私たちの分身のような存在です。

身体を持たない、もう一人の自分
といってよいのだと思います。



私たち一人一人に対する専属
「この世のガイド」のような存在ですね。

なので、私たちは一人で生まれてきているようでいて、
実は一人ではないのです。

いつもあなたを見守っている存在、
そして、ときにはサインメッセージ
伝えてくれるありがたい存在です。



肉体をもつ私たちの殆どは、
生まれた瞬間に、その約束を忘れてしまいます
中にはそのまま記憶がある人たちも少数ながらいますが。

そして、その記憶を忘れた私たちのために、
守護霊は、サインメッセージを届けてくれるのです。



そのサインメッセージは言葉というよりも、
数字出来事として現れる場合が多いようです。

何気なくみかけたポスターの数字や時刻、
車のナンバーなどがそれにあたります。



それに気がつかないと、
だんだんとサインメッセージ大きくなっていきます。

最初は目の前をハンカチが
ヒラヒラと揺れているよう感じなのが、
徐々にそのサイズが大きくなり、
最後は大きな旗を降っているような感じになります。



そして、それでも気がつかないでいると、
強制的リセットする為に
病気ケガなどの事象として
現れる場合があるようです。

私も場合も病気でした。



少し長くなりましたので、
続きはまた今度ということで。

ではでは。