【開運】レイキのエネルギーは凄い | 霊視経営コンサルタント®友野高広 日本で唯一のビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」

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レイキティーチャーとなり二日が経ちましたが、

改めて、そのエネルギーというものを
強く感じております。

家族には勿論ですが、

寝る前に、自分自身に自己ヒーリングを施して

活用をしております。




レイキを初めて学んだのが、

先週の土曜日で、まだ学び後5日目なのですが、

以前に比べ、格段に熟睡できております。




また、もともと頭痛持ちなのですが、

頭痛大幅に減少しております。

 

 

 

そして、極め付けがコレです。


私は、自身の霊感の為なのか、

1週間のうち3〜4回位の頻度で、

金縛り遭っているのですが(苦笑)

レイキを学んでからは、

金縛りには遭っていないんです。




これ、自分にとっては、

ものすごく大きな事でして、

もし、同じようなお悩みを抱えられている方には
ぜひとも、オススメしたいです。

こんなところにも効くとは、
レイキエネルギーは凄いです!




さて、このレイキですが、
語るうえでは、どうしても外せない

人物がおられます。

 

誰かというと、

レイキ創始者である臼井甕男先生です。

 

以下、Wikipediaから一部を抜粋致します。

 


臼井甕男(1865年-1926年)

 

伝承によれば、臼井甕男が「安心立命」の境地を求めて1922年(大正11年)3月に鞍馬山にこもり21日間の絶食を行い、21日目の深夜に脳天を貫く雷のような衝撃を受けて失神し、目覚めた時には治癒能力を得ていたという。海外では、この体験がブッダとイエスの癒しの業の秘密を解く鍵であり、臼井式レイキの出発となったとされている。

肇祖の臼井はこの治癒力を霊気(靈氣、霊氣)と名付け、同年4月東京に「臼井霊気療法学会」を設立。翌年1923年には関東大震災が起きたが、その際には負傷者の手当てに活躍したとされる。その後、1926年に死去した。


 

このWikipediaの中で、

ちょっと気になった記述があるんです。
それが、こちらです。

 

 

日本での霊術は、戦後GHQに禁止されたことで、おおよそ終焉している



さらっと、流すかのような記述ですが、
 

「戦後GHQに禁止された」

 

とありますね。



実は、戦後、日本では、
伝統的なもののほとんどが、GHQによって、
その活動を禁止されたという歴史があるのです。
これは、あまり知られていないかもしれないですね。



【GHQによって活動禁止されたもの】
鍼、灸、按摩、接骨
空手、柔道、剣道、弓道、書道
歌舞伎、落語
加持祈祷、神道行事全般


そして、

レイキその中ひとつでした。
 

ではなぜ、GHQは、

上記のものを活動を禁止

したのでしょうか?

 

それは、GHQ占領ではなく、
洗脳による日本の弱体化図っていたのです。

 

 

つまり、GHQは、何よりも、

日本の伝統的なもの=日本人が持つ精神性


一番怖れていたと云われています。



そして、残念ながら、
戦後日本は、その通りになってしまったのです。。

最近、ようやく、私たち現代の日本人は、
日本古来から持つ技術精神性などを、

見直すようになってきました。

 

 

さてさて、

ちょっと話が横道にそれてしまいましたので、
話をもとに戻しますね。

 

 

そんな戦後日本で、

いつしかレイキ廃れていってしまいました。

 

しかし、ハワイ生まれの日本人である
ハワヨ高田先生により、
ハワイレイキが広まり、

そして、その後、レイキREIKIとなって
世界に急速に広まっていきます。

 

 

アメリカ、カナダ、中南米、オーストラリア

インド、ヨーロッパ

などに広がっていき、

やがてそれが、逆輸入という形で、

日本再び広まっていくことになるんです。

 

 

そのような経緯で、

世界では認知度レイキ(REIKI)は、

発祥の国であるはずの日本では、

そんなに知られていないという

なんとも歪なことになっているんですね。

 

しかし、このような経緯を考えますと、

世界認められた日本発祥のレイキを、
再び日本広めていくというのは、

とても素晴らしいことのように感じますね。
 

 

うーん、やはり

レイキを学んでよかった!
と本当に思いますね。

ではでは。