なぜか気になる2つの予言と夢とのリンク | 霊視経営コンサルタント®友野高広 日本で唯一のビジネス専門の霊能者「霊視経営コンサルタント」

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実は昨日からどうしても気になっている予言が2つあります。

それは「臨終間際の男性による予言」と「伊勢女の予言」です。

臨終間際の男性による予言」は、当ブログでも今年1月に「2015年の予言まとめ(20)」として、ご紹介をいたしました。

詳細は、こちらをご覧ください → 2015年の予言まとめ(20)

もうひとつの「伊勢女の予言」は、自称三重県伊勢市在住の女性により、2ch「予言、預言、予知夢など総合」板に投稿された予知夢です。この女性がみたという「冬・春・夏・秋の四部形式」の初夢がもとになっています。ちなみに「冬」の予言は、3.11を的中させたといわれています(書き込み時期が不明なのでなんともいえませんが)。

詳細は下記にまとめました。

■「冬」の予言 ※3.11を的中させたといわれています
1.雪が舞っていたので季節は冬?。でも、11という数字が出たから晩秋の11月とする。時刻はお昼過ぎ、午後2時49分で止まる時計。ここにはいそうにない漁師さんっぽい。屋根が瓦ではない。日にちはわからない。
2.いきなり揺れる揺れる長い揺れ。津波10mくらいで道路と家、低い建物が流される。
3.黒い泥と、がれきの山、海岸に真っ黒になった百人の死体が散乱。
4.出てきた数字は48、28,674、022(022は仙台市の市外局番のよう)
5.地名は山田(当初は伊勢市と推定)、高田(当初は新潟県と推定)、若林か高林
6.タワーのある六つの建物の建物がいきなり爆発。(原発?)

■「春」の予言
「春」と思う夢には地震など不吉なものはなかったと思います。政治の世界で何かがあるようで国会議事堂の近くで大きなデモがあったり、つかみ合いの喧嘩がはじまるようです。 

■「夏」の予言
冬・春・夏・秋の四部形式でみた初夢のうち、本当に恐ろしいのは夏のような気がする。サーファーや海沿いの民家や道路、電車、ビルまでが津波に飲み込まれるような悪夢を初夢で見た。地域は関東地方で最大震度7。ニノマエ町というところ。TBSのSPECみていた関係か、地名ニノマエ?だったような感じ。

津波で流される電車は、横に濃い青い線が二つで真ん中が黄色かオレンジの太い線。その地域は海と山が近く、トンネルの多いような地域。

その他、地名としては「切り倒しが崩落」
「こまちが壊滅、駅前も無残な瓦礫の山」

夏だと思います。時刻は朝のような。電車が混んでいるので平日の朝でしょう。朝だからなのかもしれないですが、サーフィンや海水浴をしている人がまばらなようでした。天気のよい日のようでした。津波にのまれる、嫌な光景でした。津波が電車や都市部の高層ビルまで押し流したり、山にぶつかっていったり。震度7がニノマエマチで、一帯が震度6強。伊勢市も震度6強といったアナウンスが流れた感じでした。

「ふっつ(富津)の神でなければもはや止められない。たけだ(武田)のミカ(武田みか→人名?)は既にいない。石が溶けて(溶岩?)もはや守れない。偽りの都は滅びる」

偽りの都は滅びるの偽りの都はどこ?
→けがれた地のこと。(高層ビル群・東京スカイツリー?・巨大な観覧車・港)

このけがれた地は、ゴギョウ(五行)のわざわいをもって清められる。
わざわいとは地震?→地震と火と津波と風といくさ(戦争)。

東京、日本はどうなるの?
→火の元の天使は都に戻る。笑みしの国は立ち上がる。のだそう。

あと、映像と声。女優の岩井友見さんに似たアナウンサーが全国ニュースで「東京のスタジオが被災したため、復旧のメドがたっておりません」と話す。アヒル口の男性アナウンサーが「今日のニュースナインはこれで失礼します」

■「秋」の予言
「秋」は日本ではなく、中国とアメリカが原因でお金自体の価値、食べ物の価値が変わってしまうようなことが起こってくるみたいです。混乱を招きたくないのでこれ以上は書けません。

日本は意外なことに影響がないのです。中国が日本を攻めてくることもありません。中国がアメリカに対して紙屑にするのかとケチをつけ、だったらこっちから紙屑だとアメリカが騒ぎ出して行きます。もうこれ以上は書けません。

以上

この予知夢の「夏」の予言に登場する地名「ニノマエ」は、神奈川県の「二宮」という説が有力で、「こまち」は鎌倉(小町通り)、電車は横須賀線と解釈されています。

  


この「伊勢女の予言」で出てくる町ですが、
臨終間際の男性による予言」にも登場する町との共通点があります。

そう「鎌倉」です。
この「鎌倉」が、私の中で引っかかっているのです。


実は、随分前に、大地震の夢をみたことがありまして、
その夢の中で、私がいた場所は「鎌倉」です。

ただ「いた」といっても空の上から俯瞰するような、町を眺めているような感じです。

大きな地震が起こり、鎌倉が大きく揺れます。
その後に、私がみた光景は、大津波に襲われる鎌倉の光景でした。
津波は、鶴岡八幡宮の階段の上まで津波が押し寄せておりました。

この夢をみたのは、随分前の事なので、忘れていたのですが、
一昨日、再び、夢に現れたのです・・・。

たまたま偶然なんだと自分に言い聞かせておりましたが、
どうしても気になって仕方がありません・・・。

実のところ、この夢の事を書くのは、すごく躊躇しました。

しかし、このような内容を伝える事により、
現実化はしないという話を聞いたことがあります。
ですので、この夢の内容をご紹介することに、お伝えすることにいたしました。

大難は小難に、小難は無難になるよう願っております。





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