だしは 日本古来の 本当に素晴らしいもので

 

旨味という 奥深い感受をつくってくれます

 

やり方によっては もちろん違う方法で この旨味。

引き出すことももちろん可能だし

 

お料理の土台という意味では 塩分が司っていると おもいますが。

 

イノシン酸とか アルギニン何とかの マッチングは

落ち着くというか 心地よいし お料理に深さを作ってくれる 頼りになるやつです。

 

基本的に

昆布とかかつおとか 椎茸とか いりこ などでとりますが

家庭では 昆布 かつおがあれば 先ずはいいんじゃないかな。

 

私は お料理の出汁の準備のやり方 とりかた を多種類 見させていただいて

家庭で作りやすいだしのとりかたを 研究いたしまして

 

昆布やかつおから手作りするときは 

何個かの約束事があり それを守れば イノシンちゃんやアルギニンなんとかは

ちゃんとマッチングしてくれるし ちゃんと頼りになる存在感を醸し出してくれます。

 

動画もありますので よかったら。。。。

 

 

 

 

 

かくいう 出汁をとって料理すると言うことは

※手作りのだしは 若干時間かかるし 面倒なので

 

私は計画的料理の為の 計画的に 作れる人の 便利な武器だと そう 思っております。

 

とってつけたみたいに そうだ!料理作ろう 的な感じでは

時間かかっちゃうし

 

多分そんな時は お腹がすいてる時だと思うし

だしとる時間など 待てないわ!! 

 

ってことになる。(笑)

 

計画的に 落ち着いてるときに これが食べたいと思った時に

必要だったら だしをとる。

 

まあ 出汁ありきで お料理を考えれるんなら

それでも全然いいと思いますが

※だしのストックを作っておいてということね。

 

慣れないうちと、慣れすぎてしまったら

逆の方が しっくりくる気がしております。

 

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