YouTubeで、
｢名探偵コナン｣
を見ていたお嬢が、
リビングから1番遠い部屋にいる、
ボンに大声で叫んだ。
娘｢ねぇねぇ〜！！ 観覧車ころがるやつ、なんだっけーーー？？？｣
間髪入れず、
息子｢純黒のナイトメア。｣
娘｢早っ！！ 天才か！！！」
うちらのことに全く関心ないふりをしていながら、
お嬢が名探偵コナンに見入ってることに気付いているのにも驚いたし、
｢観覧車｣だけで、すぐにタイトル出てくるのにも驚いた。
｢名探偵コナン」って、毎年ある放映されるから、
この子たちが物心ついてからの作品数だけでも、すごい数だと思うし、
タイトルもいつも複雑なような、よく似てるような…ややこしい名前やのに、
よう、瞬時に思い出せるなぁ〜と感心します。
｢悪夢｣と書いて、｢ナイトメア｣なのね。
確か、これは3人で映画館で見たんです。
崩れ落ちる観覧車から落ちて助かってるどころか、
落ちるまでの間に色んなことするコナンって、もう子供どころか人間ちゃうやん！
って話になったこと覚えてます。
｢アニメと言えど、ありえへんやろ！｣って。
この｢ありえへん感」が、
韓国ドラマ｢ペントハウス｣に通ずるものがあります。
｢いくらドラマと言えども、ありえへんやろ！｣
｢ペントハウス３｣
今週が最終回です。
どうなるんやろ！！！
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