昨日のグループワークはとても楽しめた。
グリーティングカードというタイトルのゲームで、9枚の封筒の中に、それぞれテーマが書いてあり、テーマに関する絵が描いてある。
そのカードをテーブルの上に並べる。
グループで同時に見れるカードは一枚のみ。二人が同時にカードを見てはならない。
9枚中、一枚のカードはけしてあけてはならない。
一人が開けた封筒の中身は、他の人に見せてはならない。
それらのカードの中から、最後のカードをグループで決定し、その理由も説明する。
というもの。簡単そうでこれがなかなか難しい。与えられたルールはこれだけで、この禁止事項以外なら何をしてもよいということだった。
まず、最後のカードという意味がわからなかった。ヒントとして、最後があるからには、最初があるということだけは教えてもらえた。このヒントから、グループで話し合った結果、しりとりじゃないかっていうことになって。
このゲームのみそは、自分にしかわからない情報をどうやって相手に伝えるかというところ。グループで情報を共有しなければならないので、みんながわかるように説明しなければならない。
ある人の見たカードはテーマが車で、絵はバイクが書いてあった。また、ある人は自然現象というテーマで、たつまきが書いてあった。
しりとりかってところまでは、たどりついたんだけど、バイクとか、たつまきとかがしりとりとしてつながらなくて、結局違う共通点があるはずだって、話がそれていっちゃったんだよね。
法則は、しりとりであってたんだけど、バイクがオートバイだったりとか表現の違いでしりとりにつなげられなかった。
同じものを見ても、人によって見え方は違う。それは、その人のこれまでの経験などのバックグラウンドがあるからだろう。バックグラウンドごとのフィルターが存在して、そのフィルターごしに物事が見えてしまうので、結果的に、相手に正確な情報が伝わらなかった。
今回は、しりとりっていう言葉遊びだったけど、このグループワークはけっこうためになりました。
オレは、相手のこと考えて話してるつもりになってたけど、まだまだ、自分の目線でしか物事を表現できていないんだなと思った。絵という言葉で表現しづらいものを人に伝えるには、あらゆる角度から、その絵をとらえて表現しなければならない。
これは、面接とかで、自分の経験を話すときも一緒で、自分にしかわからないものってのは、なかなか人に伝えることは難しいと思った。
ひょっとして、これまで自分は面接で自分出し切ったよっとか思ってても、相手にはそれほど伝わってないってことも結構あったのかもしれない。
面接フィードバックがあるとほんと助かるんだけどね。
これからは、できる限り相手に親しみのある表現を使って説明しようと思いました。