Macの中で猫を飼えるアプリ「RunCat」 | ハンドフルート 高山大知のブログ

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おはようございます

 

今日は明るいけど曇りです。

 

今日もMacの話なんですが、僕がMacを乗り換えても

絶対入れたいアプリというのがありまして。

そのひとつを動画で紹介しました。

 

RunCatというアプリなんですが、これはMac使ってる方に絶対おすすめです。

あっ、Windows版もあります。笑

 

このアプリは、なんとMacの中で猫が飼えます。

画面上にあるメニューバーに常駐するアプリで、CPU負荷、メモリ使用率、ディスク容量などを表示しておける実用的なアプリなんですが、CPUの負荷に応じてランナーという名前の猫が走ります。

CPU負荷が少ないと動きが遅く、CPU負荷がかかってくると速く走ります。

 

Macのステータスを管理出来るんですが、その走ってる姿を見るのが最高に癒されます。

頑張ってくれてるな〜と。笑

 

ちなみにそのランナーは他のものにすることも出来ます。

Macの中で猫が飼える、と言っておきながら僕の画面上には餅をつくうさぎがいます。

 

動画です⇩

 

 

RunCat / AppStore 無料(アプリ内課金でランナーの追加購入も出来ます)

https://apps.apple.com/jp/app/runcat/id1429033973?mt=12

 
Windows版

 

 

開発者のkyomeさんの記事。

アプリ開発の苦悩が見えます。

https://qiita.com/Kyome/items/b85e7cfc2716a6f880ee

 

 

僕のチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCUkeZiFpSBYWHwAKeLYP0vQ