ホームセンターをフラフラと歩いていたら、いろんな素材が園芸コーナーに大量に並んでいました。
黒松の幼苗の寄せ植えも並んでいたり、
曲付けされた強曲の模様が付いた物まで、
クラゲみたいな格好をしているエアープランツなんかもありました。
洋蘭コーナーでは、ケバいドレスを着てるオバさんみたいな花が咲いている蘭があったりと。
庭木コーナーには、多種多様なモミジが売られています。
そして今回の獲物は、前々から欲しかった、チョット変わった花藤の『八重黒龍』、8号プラポット植えです。
曲付けされた強曲の模様が付いた物まで、
クラゲみたいな格好をしているエアープランツなんかもありました。
洋蘭コーナーでは、ケバいドレスを着てるオバさんみたいな花が咲いている蘭があったりと。
庭木コーナーには、多種多様なモミジが売られています。
持ち帰り、早速根を捌きにかかりました。
色々と調べてみると、藤の根を切ることは厳禁なようなのですが、せめてでも貴風盆栽サイズに収める狙いが有るので、今回は思いっきり根を捌いてみました。
⬇︎丸の中が根接ぎ箇所、四角の中はツルツルの根無し
⬇︎強い箇所の根は徹底的に追い込んだので、もしかするとツルツル根無しの箇所からも発根チャンスが有ると思い、彫刻刀で部分剥皮して、オキシベロン原液を筆で塗布し、浸透させておきました。
根の量が激減したので、それに合わせて芽の数と花芽を減らして置きました。(後日水苔も乗せて保湿対策もしました。)
根をいじる事がタブー的な藤の根をいじり倒したので、花が当分咲かなくなる事は覚悟してますが、枯れないで持ち堪えるか心配です。
⬇︎強い箇所の根は徹底的に追い込んだので、もしかするとツルツル根無しの箇所からも発根チャンスが有ると思い、彫刻刀で部分剥皮して、オキシベロン原液を筆で塗布し、浸透させておきました。
根の量が激減したので、それに合わせて芽の数と花芽を減らして置きました。(後日水苔も乗せて保湿対策もしました。)
根をいじる事がタブー的な藤の根をいじり倒したので、花が当分咲かなくなる事は覚悟してますが、枯れないで持ち堪えるか心配です。