前回からの続きです![]()
検査を無事済ませ、コンビニで調達した朝食を食べ、薬
を飲んだ頃には、9時半になろうとしていたので診察室に向かいました。それから安定の待ちぼうけタイム・・・。いつも思うのですが、9時半の診察が一時間以上押しているって明らかにキャパオーバーですよね![]()
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待っている間は聞きたいことを頭の中で整理するのですが、今回はCTの結果が良ければステロイドの減薬をしたい!と明確に意思を伝えるつもりでいました。KL-6が下がってきている一方、前回12月に撮影した時には思ったより影が薄くなっていませんでした。そこからステロイドもかなり減っていったので、これ以上はあまり改善しないのかな?とも思ったり
私の頭の中では炎症はステロイドが抑えるもの、免疫抑制剤は免疫が暴走しないためのものでステロイドを減らすサポート役、という認識が強かったのですが、先生からは免疫抑制剤も間質性肺炎を改善する、と言われていました。でも免疫抑制剤がどのように作用するのか分からず、疑っていたんですよね。
前の患者さんが部屋を出てから次の患者さんが呼ばれるまでの時間が長いと「もしかして次は私の番で結果が悪かったのだろうか!?」と悪いことばかり考えてしまう・・・。ここ3週間くらい倦怠感が強く、体調もあまり良くなかったので待ち時間が長くなるほどに不安が募る![]()
前の患者さんが部屋を出てから10分以上が経過
遅い・・・。次呼ばれたら嫌だなぁ、と思っていたら、「〇〇さーーん!」
呼ばれてしまった
恐る恐る診察室に入ると先生の表情はいつも通り。悪い知らせはなさそうかな
まずは血液検査。とくに異常なし。ただ引き続き貧血症状がでているのと免疫力も低いまま。倦怠感やたまに襲う息苦しさはそこからきているのかな?続いてCTの結果は・・・。
先生:良くなっていますよ~。
私: えっ!?本当ですか!?
先生:はい、まだ少し残ってはいますけど、影はほとんど消えています。
私: えっ!?そんなに!?
先生がCTの画像を見せてくれると、期待していた以上に影が消失していました。ぽわ~んと広範囲に広がる白いすりガラス陰影はほぼ消えていて、忌々しい蜘蛛の巣状の影も一部残っているものの、かなり縮小しています。
こ、これは、期待以上
入院時に一部繊維化してしまったところは残る、と言われていたのである程度肺にダメージが残ることは覚悟していましたが、現時点で本当にわずか。
私: この残っている部分は繊維化しているのでしょうか?
先生:いや、必ずしも繊維化しているとはいいがたいですね。
ってことはまだ良くなる可能性もある?やっほ~~い
って、浮かれている場合ではない、本題に入らねば。
私: 時間がかかってもいいので、1ミリでもステロイドを減らしたいと思っているのですが、難しいですか?
先生:できそうですね。抗体値もしっかり陰性化してますし。
えっ!?できちゃうの
再燃しても訴えません、と一筆書くくらいの気持ちでいたので、意外な返事にしばし茫然
この前までは、減薬はしないよオーラを出しまくっていたのに!
先生:3か月ほど、4ミリにしてみますか?
まさか、今回から!?唐突に判断をゆだねられる。そして、あまりにあっさりと話がまとまりそうなので逆にビビる。でもこのチャンスは逃せない!
私:4ミリでお願いしたいです!
と、言うわけでなんとステロイド減薬になりました
嬉しすぎて帰りの電車で写真に撮らせてもらった肺のレントゲンを見ながらにやけるというかなりの不審人物に
マスクしていて良かった
午後からのリハビリも頑張れそう![]()