11月22日(金)

午前10時過ぎには家を出て車で社協向かう。

なんだか車がたくさん……

何かあるのかしら……

(結局何故かは分からず)



社協のいつもの部屋に行くともうお弁当は届いていた。



「◯◯さんがお弁当をお止めになったので今日はお一人に届けてください」
私は驚いて、
「いつからお止めになったのですか」
「今週の火曜日からです」
「お弁当をたくさん食べられなくなったし、玄関まで出ていくのが大変になられたそうです」
「娘さんが向かいに住んでいらっしゃるので心配ないそうですよ」


96才の女性。
本当にお元気でいつも庭に出て草取りなどをされていた。
いつも作業着で体もすっと伸びていたし、歩くのも早かった。
部屋にいる時でもインターホンを押すと直ぐに玄関先に出ていらした。

私と誕生日が同じ日で、ちょうどふた回り違いと言うことで盛り上がった。


今年の夏くらいからかしら……
玄関の中から、
「開けて入ってください」との声がして、
私は玄関の引き戸を開けてお弁当をお渡しするようになった。
暑いからかなぁ、と思っていたのだが、

今年の暑さは強烈で外での作業は控えていらしたから、
足腰も弱ってきていたのかも知れない。


お世話になりました、のご挨拶も出来ないまま会えずじまいになるのは寂しい。


以前、火曜日には夫も民政委員としてその女性にお弁当を届けていた。
夫も寂しがっている。


いつか出来るだけ早めにご挨拶に伺おう。