毎週金曜日は配食ボランティアの日。

今日から私の担当が一人増えて4人になった。




最初私を含めて3人でお弁当にチラシをつける作業をしていたのだが、だんだんとボランティアの方が到着し作業は一気に加速した。


1人300円なので4人分の代金を私が先に社協に支払い、届けた利用者の方から300円を頂く。

お一人の利用者さんは、時間までに帰りつかないのでと代わりの方が待っていて下さった。


そして今日初めてお会いする方の家へ。
2回目の訪問。1回目はお留守だったので他の利用者さんに先にお配りした。


2回目も呼び鈴を押してもお出にならないので、社協へ電話する。
社協さんからその利用者の方に連絡してみます、との事でそのまま待っていた。
「11時10分頃には帰るそうです」

私は一度家に戻り、夕べ干した義姉の洗濯物を取り入れ畳む作業が出来た。
午後に夫が義姉に届けることになっている。

みたび訪ねると素敵な女性が出てこられた。
病院帰りのその人は素敵なツーピースを着ていらした。
聞くと和服のコートを仕立て直したとのこと。

また新しい素敵な方を知る事が出来た。




午後は仕事。
行く道、車を運転しているのだが頭の中があれこれ考えが浮かんできて、自分でも「気を付けなきゃ」と思いながら運転していた。


仕事場の近くに差し掛かり、対向車がセブンに入っていくのを確認しながら、私は手前のセブンへの入り口を入ろうとハンドルを右に切った。

は、目の前に直進する対向車が…
おそらく5メートル位の距離。
私は「ごめんなさい」と言いながら頭を下げ手を上げた。
対向車も驚いていた。
対向車の前の車がスピードを落として左折したので、続く車もスピードは出ていなかったのが幸いだった。




仕事場に入りトイレ掃除をしても、レジに立ってもしばらくは足が震えていた。

私は何をやっているのだろう…
頭の中は、姉の事や明日の役員会の事、そして治療した歯が突然抜けてしまった夫の事など、ふわふわとまとまりのつかない状態だった。


しかし仕事は色んなお客様との対応で楽しんで4時間はあっという間に過ぎた。
本当に仕事があって有難い。
仕事の事以外何も考えない貴重な時間が与えられている事に感謝。