今回はチラシの裏的なことでも。。 | 元気に面白おかしく。。。

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「元気に面白おかしく生きる」がモットー。日々感じたことを書いていきます

最近思うとですよ。。

 

死に損ないの身体だから、と甘えていないか あせる

 

…だいちゃんでございます。

 

いやね、週3回透析しないと多分1か月もしない内にあの世行き(おそらく)なので、

間違いなく死に損ないでアレな身体ではあると思うのですが、

それに甘えて身体を全く鍛えず、ママチャリ1kmこいで疲れるなんてことでいいのか!と。。

 

去年倒れる前くらいから家にあるトレーニング用バイクは1度も使ってなかったりもしますし。。

 

もう歳とってあとは朽ちていくだけとはいえ、

完全に諦めて放棄はなんか違うような、そう思えてならない日々でございます。

 

 

 

さて、ここからは恒例「前のblog記事から今までにだいちゃんがやったこと」

 

4月6日(土)

JR大塚駅近くにある萬(よろず)劇場で「水平線の歩き方」という舞台観劇。

 

 

というわけで吉田実紀さん。

優秀な整形外科の先生「阿部先生」(主人公の恋人でもある)を演じておられたとです。

 

この写真は今回劇中にあったりなかったりしたという(笑)、ふんづけシーンを再現。

 

 

ちょっと広末涼子さん似の顔綺麗な姉ちゃん(笑)な上、

上の通り、おつぱいどーん(ついでに尻もどーん)なお姉ちゃん(さらに笑)なので、

気をしっかりもってないと変なものに目覚めるとです(爆)

 

 

こちらは河原まゆさん。

週プレ酒場に何度か行っておるとですが、

その時に何度か話をして顔見知りの関係になったとです。

(週プレ酒場でバイトをしている(していた…後述)グラビアアイドル)

 

そんなまゆさん…4月からなんと!

 

 

大衆酒場まゆ…週プレ酒場でのバイトの経験をいかす、ご自身のお店を開かれたとです。

(このチラシは上の写真を撮った時、ご本人からいただいたもの)

 

JR大久保駅からほんとーに近くにあるようで、今度行ってみるとです。

 

さて「水平線の歩き方」という舞台。

主人公の思考が自分そのまますぎてちょっと辛い!(苦笑)

(自分の道を頼る人間なしで己の力のみで切り開いてきた人間はまあこうなるよね、と思ふ)

 

そんな風に思った舞台。

簡単なプロローグを書くと…

 

主人公は35歳男性、ラグビーの社会人選手。

そんな彼が夜中酒を飲んで家に帰ってくるとソファーには一人の女性が…

その女性は主人公の母親を名乗るが主人公の母親は23年前に心不全で亡くなっている。

しかし間違いなくこの女性は主人公の母親、それで母親が亡くなってからの

23年について主人公とのやり取りが…さてさて。。

 

こんな感じですかねえ~。

最初は明るいトーンで物語が進行するものの、

真相が明らかになる後半はかなりのシリアストーン…

涙する人も結構、そういうストーリーだったとです。

 

想うことも結構あり、面白い舞台でした。。

 

 

 

ちなみに今週の金曜日(19日)も舞台を観に行くとです。

死に損ないの身体になってしまい、ソフトボール観戦や自転車の旅は中々できなく

なってしまったとですが、別の楽しみ方をしている、そんな感じだったり。。

(ソフトボール観戦も中々体力がいる。。)

 

冒頭に書いたように、ちょっとトレーニングをはじめようか、と思っている今日この頃。。

明日も元気にいきましょう 爆  笑 アップ