2017年8月1日。
JR北陸本線・小松駅から北東方向に約7km。
もはや最寄りでもなんでもなくなのですが、一応。( ´・ω・`)
鳥居手前に駐車場あります。
というか、近所の方は徒歩で、それ以外の方で車で来ない方はいないと思われますが。( ̄▽ ̄)
※鳥居。
※社号標。
※なんだろう、この前足の安定感。( `・ω・)b
※装飾が賑やかな社号額。
※由緒書。
※二の鳥居と三の鳥居。
※二の鳥居くぐってすぐ左手に手水舎。
※逆さ狛さん(ヒョロんとしてる)。
※拝殿(サッシは雪国仕様)。
※扁額。
※拝殿右手にご神木。
※神馬さま?
※境内社の陶祖神社。
※神馬さま(石工)。
創建は不明ながら、850年に正六位上を賜った記録がある式内社。
ご祭神は、素盞嗚尊・神日本磐余彦天皇・天照大御神・豊受比咩神。
なお、神日本磐余彦天皇(神武天皇)の幼名は狭野尊というそうですが、こちらのお社の名前と何か関係があるのでしょうか?
境内社として陶祖神社(九谷焼の開祖・斎田道開)があります。
御朱印あるそうですが、社務所は普段は無人のようです。
春秋例大祭や月次祭のときにもらえるかもです。
もしくは宮司さんの自宅に電話して確認するか、ですね。
○ 石川県能美市佐野町ノ88−2