異常を感じた所は問題ありませんでしたが、別の所に異常が見つかり、所見が書かれた検診結果と紹介状が送付されてきました。
即、総合病院の乳腺外科に予約を入れ受診したのが10月下旬。
最初の検診では、まだ若く乳腺が発達していないとの事で超音波検査と触診のみでしたが、再検査ではマンモグラフィーや細胞診、針生検等々行いました。
先日の北斗晶さんの乳がんや生稲晃子さんの乳がんなど、乳がんが物凄く身近に感じられたし、
私も心配性なものだから、毎週のように神社にお参りをしたり、そして願掛けで甘いもの絶ちをしたり、不安な日々を過ごしておりました。
そして今日、検査結果を娘と聞いてきましたら
良性でした*\(^o^)/*
更に、夫が産婦人科医の妹に診断内容を連絡したところ「大丈夫!」との心強い言葉ももらい、ホッと安心。
だけど、そうは言っても定期的な自己検診や検診は必要ですので、娘にも強く念を押しました。
娘には幼い時より大病をしたり、体調を崩しがちだったりとハラハラさせられ通しです。
ハナコ☆まさかウチの子が
あの頃、私も生きた心地しなかったな
幸い、娘は医療の道に進みますので、私よりは検診の大切さを理解していますし、その為に現在、大学病院での実習に励んでおります。
ただ親元を離れていて健康管理が出来ませんので、せめて栄養のあるご飯をせっせと送ってあげたいなと思っています。