どうも。少し久しぶりの更新失礼。

さて、いよいよ解説が5thアルバム「HANDWINK」にやってきました。

いやーマジなげぇ。なんなら解説しようにも当時のこと憶えてねぇ。
でも杉田抜けるまでに書くと約束したので、頑張ります。


さて、我々の10曲入りアルバム、「HANDWINK」について書こうと思う。

そもそも"HANDWINK"ってなんぞや?という声、頂いてます。
なんなら発売した2015年2月頃からずっと言われてきてました。でも答えんのめんどくせぇので無視してました。

っていうのは冗談で。まぁ、答えなくていいかなぁーみんながそれぞれ想像すればいいんじゃないかなぁって思って答えませんでした。


...


......


........






でもなんか今更ちゃんと説明しても、なんかうまく説明できないから、やはりこれの解説はやめようかな笑。
一つ言うなら、俺がWINKって単語使いたかったからというのもすごく小さけれど一つの理由ではあります笑。



さて、「ONE」という曲について説明を。

これはインスト曲ですね。俺が弾いてます。
確かこれはレコーディング前日にちゃんと完成した気がする。
なんで歌無しの曲が1曲目なの?と聞かれるとね。インスト曲を元々入れたいって思ってたんだよね。
でもそれとは別にHANDWINKってものを説明したかったんだよね。

HANDWINKっつー言葉はまぁ、色々な意味を含んでいて。
あまりない、使われない言葉だと思うのね。そんでいつもジャケットを書いてくれる俺の友達に「今回のジャケットどうしよう?」と話してたら。
「ハンドウィンクってキャラつくってしまってもいいんじゃない?」って話があがったの。
そこからはとてもスピーディーに事は進んで。あっという間にキャラクターができた。

それが「HANDWINK」のジャケットにいるやつです。トナカイのようなあいつ。
よく見ると角が手になってるのよね。


と、まぁHANDWINKというキャラがいてそいつの曲がないのはつまらないなぁと思って、そいつの曲が作れたらなぁとおもって作ったのが「ONE」。
HANDWINKが目覚めて、初めてのモノに出会えて、跳ねて喜んでるようなそんな風景を音にしたくてあのギターを弾きました。


今思うとそれはリスナーの、これからCDを手に取ってくれる誰かの姿を、出来るだけにポジティブに描いたものなのかもしれないなぁ。
我々のCDを手に取ったあなたが喜んでくれたらなぁと。


受け取り方は自由だから、あの音に色んな想像をしてくれたら嬉しいなぁ。

さて、次は「フラッシュライト」の解説を。

「2014年を振り返る」というタイトルの記事から実に1年半ぶりにブログを書きます
。
阿呆みたいにあれから時間が過ぎた間、阿呆みたいに怠け腐って全て文字にすることをTwitterの140文字の簡潔さという気楽さの上にあぐらをかいていました。

なんでまたこんな前の曲の解説を書こうかと思ったのは、HP等でも発表があった通り10年俺の隣でギターを弾いていた杉田がバンドを脱退するからである。
彼と一緒に作った曲を出来るだけ、7月11日の彼の脱退前に書き記しておきたかったからで。
「誰か辞めたりしなきゃ解説書かなかったのかよ!」と言われたらぐうの音も出ないような、そんなだらしのない男です。本当にだめだめな男。


さて、タイトルにもある通り2013年に出したアルバムの最後の曲、「海鳴り」の解説を。
正直アルバムをいつに出したかすら今、公式HPで確認しないとわからないくらいのこれまたダメなやつですが、作った時の事は覚えているもんだなぁ。

サビのメロディなんかを作ったのは前ドラム(っていうてもサポートとか挟んでるからかなりややこしいのだけども)ノリさんが脱退する直前だったかな。
あの頃のスタジオで「こんなメロディできたの。良くないかな?」ってメンバーに聴かせて、お杉にコードのアドバイスをもらったのを憶えている。

メロディやコード進行はすぐに出来たのだけれども、参ったことに歌詞が全く浮かんでこない。
どうしようかなと悩んでいるときにドラムがサポートのあかねちゃんに変わって、いつも使っている福島の合宿所に合宿することになった。

丁度その頃、震災があって合宿所のおばちゃんに「原発がああなったのにきてくれてありがとう」と言われたのを覚えている。
別におばちゃんのせいでもないし、元々そういうことを気にしていなかったのでそういうことを言わせて逆に申し訳なかった。

合宿最終日、東京に帰る日に少し離れた被災地に行こうという話になった。
車で何時間かかけてナビを頼りについた場所で、ただただ息をのんだ。


なんにもなかった。それだけ。


そこで起こったこともテレビで見ただけ。東京で過ごしていた我々はただニュースキャスターの言う情報を知っていただけで、その先の光景も匂いもなにも知らないまま。
俺の知ってる人生の悲しみ全部心に放り込んでも1mmも全くもって足りないような光景でただぼーっと4人で歩いてた。

歩いて歩いて防波堤にたどり着いて。すっからかんの気持ちで登ったら。

ただただ綺麗な、本当に透明な海がそこにあった。

それから帰ってすぐ歌詞を書き上げた。


あの海を書きたかった。
あの場所で起こったことを書こうだなんて絶対無理。そんな、そんなことずっと到底できない。

でも、ただあの綺麗な海を書きたかった。

あの透明な海はいつの時代も誰をどこまで運んで行ったのだろう。誰の悲しみを遠くに運び、そして誰の幸せを飲み込んだのだろう。





『海辺のマリー』というアルバムをつくった時、一曲目は「マリー」という曲にするとその時は決まっていた。
なら、港で手を振ったマリーのことを書こうと、この曲をアルバムの最後にしました。



『海辺のマリー』の解説は終わり。
次は『Handowink』の解説を書いていこうと思う。

久しぶりの更新になってしまいました。ごめーんね。

ということで唐突に2014年を振り返りたくなったので振り返ります。だって師走だもの。年末だもの。



それではレッツ振り返りスタート。



□めちゃんこREC & リリースした。

まずは、これね。今年はバンド史上一番レコーディング&リリースしました。シングル3枚ですね。制作作業はすんごく楽しかったなぁ!辛かった...時もあったけど今じゃそんなの思い出せないくらい、作れて良かった楽曲達です。

2月に出す5th ALBUM『HANDWINK』もついこないだRECし終えて、まぁバタバタして大変だった。けど本当に楽しかった。メンバーみんなで「本当に良いよね、これ!」って言い合えるようなアルバム出来たからお楽しみに。


□ワンマン & ツアーにたくさんまわった

今年はワンマンを2回やった。両日我らがO-Crestで。

とても楽しかった。そんでもって、次はよやりたい。

そしてリリースにツアーはつきものということで。今回はたくさんツアーまわりました。

むしろリリースない時にもツアーまわりました。今年はスプリットツアーっていう、他のバンドと一緒に何カ所かまわるっていうツアーをめちゃんこやったなぁ。

それだけ友達が出来た、何かしらを認めてもらえて誘ってもらえたんだと思うと嬉しい日々でした。共にまわってくれたバンド、そして各地で我々のライブを目撃してくれたあなたに、感謝。


□ライブで喋るようになった

なんかこういうこと書くの変だけど。昔はライブで喋ることを避けてたんだけど、やっぱり今、思ってることを言葉にしたいと思って。ライブ終わって後になって、打ち上げとか、SNSで言いたかったことをばーっと書いて消化するんじゃなくて。生で伝えたくなって。伝えなきゃっと思って。そう思えるようになって良かった。

思いを言葉にすることに対して、色々言われたり、自分の言葉に自信がなくなった時もあったけれど。

ムロフェス後夜祭で言えた思いが、「言葉にしてよかった」って思えたから。もう迷わないです。はい。ありがとう。


□今年2カ所捻挫した。

今年後厄やからね。そういう感じよ。

右手と左足を捻挫。右手はab initioの熊田を冗談で殴る流れで殴ったら、ね。喧嘩とかしたことないんすよ。

左足は「4つの点を線にして」ツアー番外編の長野で日本酒で酔っぱらい、5度くらいのくそ滑らかな坂で転び、捻挫。帰りの車まで秋山とぴのりちゃんに肩借りなきゃ歩けないというなんとも情けない結果に。

両方とも酔っぱらった時の不注意です。気をつけます。


□パソコンが3回壊れた

今年後厄やからね。そういう感じみたいなんよ。

ロジックボードが壊れて、修理して。帰ってきて2週間で不具合。タイムマシンで治ったけど、今度はバッテリーが膨張してMacの裏の蓋が変形。現在諸事情で修理に出せず、ガムテープ貼ってます。泣ける。


□ギターアンプがぶっ壊れる

今年後厄だけどさぁ…。


□矢井田瞳さんに会う

今年の後厄にも笑顔でハグが出来てしまうくらい、有頂天でした。

俺、矢井田瞳さんの大ファンなのです。前から散々言っておりますが。

マブダチのプラグラムハッチの瞬くんが会うきっかけを作ってくれて、お会いできました。

10年以上ファンだからさ、緊張してなんもお話できなかったけど。泣けるくらい嬉しくて。

10年前、必死にMDでヤイコさんの曲を流して歌ってたあの時の俺に見せてあげたい。なんだか全てが報われた気がしたよ。なんでかほんとに。


□他のこと思い出せない…

他の出来事思い出せない…なので、振り返るのはおしまい。




折角なので今年聴いた音楽も振り返ろう!

今年は洋楽、邦楽ともに刺激をたくさん受けました。

洋楽は上半期は


Ásgeir


とThe Wild Ones


ばかり聴いてたなぁ。The Wild Onesは本当、くらくらするほど声が素敵。まっすぐでこんなクリアで、ずーっと聴いてられます。勿論楽曲も素晴らしい。



下半期は


Stephen Steinbrink


丁度一週間程前にMVアップロードされていたみたい。このブログ書いて気づけた。

MVがすんごく昔っぽいけど、今年発売されたほやほやの最高のCDでござる。

こないだGRIKOが対バンした時にSEで使ってて、やっぱなんかGRIKOのセンスすげーなーかっけーって大阪で唸ってました。



邦楽はBUMP OF CHICKENやRADWIMPS、くるり、Gotchのアルバムを熱く聴いておりました。

でも一番聴いてたのは蜜だなぁ。蜜は今年一番聴いたし、今年一番ライブに行きました。

来年のライブも楽しみだなぁ。


てかアレね。意外と今年聴いてた音楽って憶えてないものね。他にもたくさんCD買ったんだけど「あれ?これ今年買ったっけ?」とか「これすんごい聴いてた気が…去年だっけ?」なんてなってました。

それだけたくさんの作品に感動し、影響されていると考えると嬉しくて、幸せ。


ちなみに今年最後に買ったCDはSam Smithのアルバムでした。


来年もいろんな音楽に会えるのが楽しみ。新しい俺たちの音が生まれるの楽しみ。

みなさま良いお年を。

少し時間が経ってしまいましたが、5月31日はワンマンライブでした。


あーやっときた!って感情ともう終わりか!って感情が混じった不思議な一日だったなぁ。ワンマンっていつもそうだなぁ。
早くきてほしいけど、終わってほしくないというか。
うん、良い一日だった。
会場にきてくれたみんなや、会場にこれなくても応援してくれていたみんなのお陰です。いつも、どうもありがとう。



ちなみにセットリストは


1.⚪︎×ゲーム
2.未完成の空
3.アンサーマーチ
4.夏の小旅行
5.6月の雨蛙
6.月曜日から
7.L-R
8.ギゼンオントロギー
9.オルタネイト
10.かくれんぼ
11.マリー
-秋山-
12.フワライドウ
13.東京
14.ヒドランジア
15.Monitor Mind Stalker

EN1.ぼくらが求めた
EN2.月と僕

EN3.ハイライト観覧車



でした。

そしてワンマンで発表されましたが、9月3日(水)にニューシングル発売します!
今年3枚目のシングルも、タワーレコード限定ワンコインシングルです。
詳細は追ってHPで発表するね。

cherrynade169.com




そして明日もライブです。
明日はアオイハルとダンディーと3マン!楽しみっ!


------------------------------------------
6月6日(金)"アオイハルレコ発3マン"

会場 : TSUTAYA O-Crest
開場 : 18:30 / 開演 : 19:00
前売 : ¥2,300 / 当日 : ¥2,800(+1Drink)
w / アオイハル / Outside dandy
------------------------------------------

明日も全力で鳴らす。
待ってるぜ。
photo:01




いよいよ明日はワンマンライブじゃ。


----------------------------------------------------
5月31日(土)
"5月はまるまるおもいっきりツアー!!シュシュッとファイナルワンマンライブ!!"

会場 : TSUTAYA O-Crest
開場 : 18:00 / 開演 : 19:00
前売 : ¥2,500 / 当日 : ¥3,000(+1Drink)
【チケットぴあ : 229-107】 【Lコード : 75753】
----------------------------------------------------


もう楽しみだし不安だしそんなこと言いながら何も考えられない自分がいますが、今日はおもいっきり寝て明日爆発しようと思う。
明日クレストで会おう!

photo:01