アウトが来たら世界のナベアツになるんだ | テレアポの知識もない普通のサラリーマンが入社2ヶ月で先輩をごぼう抜きしマネージャーに昇格した【禁断の極秘テレアポマニュアル集】


「アウトが怖い・・・」

「アウトが上手く返せず切られてしまう・・・」




こんにちは!
笠原です。



そこで
『アウトに対しての心得』です。


僕はアウトを真に受けてしまい
いつもビクビクしていました。


そんな時
先輩にこう言われました。


「例えキレられてもお前は死ぬわけじゃない。
会社をクビになるわけでもない。」

「契約を頂いたお客様でもなんでもない人から
言われてるんだぞ?」

「なのに何故真に受ける?
テンション下がる?」



さすがに目が覚めました。
ビクビクしていた自分が嘘のように
強気に対応出来るようになりました。


そうです。
この強気になることがとても重要です。


強気になることで
無意識のうちに抑揚が付いたり
声の大きさ声のトーンが変わり
声の説得力が勝手に増すという力があります。


軽い気持ちで
アウトという挨拶に対応して下さい。


アウトが来たら
テンション上げて堂々と返すこと。



「そうなんです!!!
とバカでアホっぽくなる感じで。


イメージするなら
『世界のナベアツ』です。


「3の倍数が来たら・・・」
ではなくて
「アウトが来たら・・・」
に変えて下さい。


これかなり重要です。





最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
感想、コメントお待ちしてます。



笠原