おつかれさまで～す
元気してますか～
私、元気してま～す
もちろん、喜怒哀楽いろいろありますが、その中でもできるだけ前を向いて、人生を生きてます
そんな拙者が繰り出す名文。こたびも行ってみよ～
今回は「挑戦＝チャレンジ」について。
これをお読みのあなた
なにか「挑戦＝チャレンジ」していらっしゃいますか～
なんでもいいんです。なにか思いつくことありますか～
あくまでも私個人の意見、思いですが、「挑戦＝チャレンジ」していることがあると、なんとなく自分の人生が、華やぐ
ような、充実したような気持になります。
私自身は、自分の趣味を楽しんでること自体が「挑戦＝チャレンジ」の一環っていう感じがしてまして～。
例えば……。
テニス
～まだまだヘタクソなんですが、日々、向上心を持って楽しんで取り組んでいます。もっと上手くなりたいです
英会話～１５分だけですが、週一でオンラインレッスンを受けていて、いろいろな外国の方と英会話をしています。それと出勤時にはNHK教材を片手に、英語の勉強をしています。
許される立場になれば、テニス＆英会話向上を目的に、外国（アメリカオーストラリア
）でテニス留学します
投資～フィナンシャルフリーを目指し、勉強しながら取り組んでいます。このまま行けば６５歳定年ですが、遅くても６０歳には引退できそうです。それより何年かでも早く引退できるように、これからも勉強と研鑽を重ね、取り組んで行きます。
シナリオ～「人生っていろいろあるけど、それでもがんばって前と正しい方向を向いて歩んで行けば、きっと充実したモノになるよ」ってなことを伝えたいと思い、勉強を始めました。まだまだ初心者＆素人ですが、生涯学習の一環として取り組んでいます。
ラン＆トレ～テニスに行かない時は、走ったり筋トレをして汗を流しています。その後、風呂に入ってからの一杯
（ほんとは５杯くらい
）が、たまらん
読書～小説、マンガ、哲学、教養……ジャンルを問わず、その時々の気分や必要性に合わせ、いろいろと読んでいます。これからもいろいろと読みたいと思います。おススメの本を尋ねられたら、「坂の上の雲：司馬遼太郎」と答えます。最近の本であれば「かがみの孤城：辻村深月」と答えます。
ってな感じで、趣味を楽しみつつ「挑戦＝チャレンジ」が同居しています。
ただ～、ひとつ、入っていないのが、たま～に仰る方もいます「仕事が趣味」って言葉です。
私の場合「仕事は仕事。趣味は趣味。」ってのが、これまでの生活スタイルです。
仕事が嫌いなのではありません。
仕事は仕事として、集中して真摯に取り組んでいますし、責任、やり甲斐、感謝を持っています
ですが趣味ではない。
敢えて外しているワケでもない。
単に、今の仕事のモチベーションとしては、自分はそれ以上は上がらないってだけのこと。
そこで考えた。
「仕事も趣味の一環として取り入れるためには、どうすればよいか」ってことを。
そして逆算した。
「今の仕事の何が不足で、仕事＝趣味の一環として思えないのか。」ってことを。
自分なりの答えが出た。
「俺がしたいのは、どっか自分の知らぬ地で貢献することではなく、基本として、自分が生きているこの地で社会貢献をすることだ」っていう価値観が強くある。だから、それを果たす術を考えようってこと。
なので今年もチャレンジすることにしたのだ～
地元の市の職員採用試験だ～
昨年は動画を送っただけで落とされたけど、今年もめげずに「挑戦＝チャレンジ」するのだ～
自分が生きる街で、自分や自分がお世話になっている方達のために貢献する
さすれば「仕事＝趣味の一環」になる
実に簡単明瞭な話。
ダイスケ、受けま～す（「アムロ、行きま～す」のトーンでお願いします。）
５１歳オッサンの真夏の大冒険
楽しみながら、真摯に取り組みます
あなたの「挑戦＝チャレンジ」は、なんですか
絶対になくてはならないってことはありませんが、あった方が人生のいいスパイスにはなるのかも
スイカに塩、そばに七味、目玉焼きにソース（あっ、ひょっとして、しょうゆ派か）
そして、人生には「挑戦＝チャレンジ」
有限の中ですが、その期限を終えるときには「あ～楽しかったほなサイナラ～」って、笑って逝ける者でありたいいや、そうあろうってのが、私の思い。
人それぞれに、思いや価値観は違ってもいい。
ただ、それぞれの充実を願っています。
私も充実させます
あなたも、充実させてくださいね
ではでは、こたびの名文は、この辺りで失礼します。
結果、また後日お知らせしますね
ではでは、サイナラ～