華僑の非常識な成功法則 | 関西ではたらく社長のアメブロ☆Daiのブログ

こんばんは、大城太です。

華僑はビジネス上手と言われます。

これはユダヤにも同じことが言われていますね。


ユダヤ人の特徴は

皆様もご存知のように西洋人であり、

西洋特有のロジックを中心とした説得技術を持ち、

相手を追い詰めていくのを得意としています。


一方、

東洋人である華僑は、

儒教や道教が根底にありますので、

感覚的に嵌めていくイメージです。


ロジックが見えにくく、

ですが結果は勝利を収めるので

狐につままれたような感覚に陥る人が多いようです。


そんな華僑は日常的に駆け引きをしているように思われがちですが

実は、無用な駆け引きはしていません。

その理由を今回はご紹介しました。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/022500005/101700017/?P=1

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/022500005/101700017/?P=1


実は付き合ってはいけない人、

遠ざけておいた方がいい人、

というのには特徴があるのです。

是非、ご参考にされてみてください。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/022500005/101700017/?P=1

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/16/022500005/101700017/?P=1


もう一つお知らせがあります。


私の4冊目となる新刊キャンペーンが始まりました。

Amazonでも対象となりますし、

 

紀伊國屋書店で購入いただいた方には

書籍よりも高い非売品をプレゼントさせていただいております。


http://ohshirogift.com/ success/

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この書籍は、今までとは違いお金以外にも

しっかりとフォーカスした内容となっております。

2章と3章は、

出版社の編集者さんも目から鱗で

コンテンツをパクりたい、 と言っていただいたものになっております。


ちなみに、メルマガ読者様にお知らせしております

日経ビジネスの連載原稿ですが、

あれに私がどれくらいの時間をかけていると思われますか?

毎回6300文字以上7000文字くらいですので、

学生の時に使っていた400字詰め原稿用紙17枚くらいです。


1日?2日?とよく聞かれます。

会社経営しながら、よく続けられるね、と言われております(笑)


実は、一番早かった時は

1時間半、平均して2時間~2時間半くらい、

一番苦労したときで4時間です。


なぜ、そんなに早く書けるのか?

4冊目に書いた思考がそうさせているのですね。

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少しでもなるほどなと思われた方は応援クリックしていただけると 嬉しいです。
http://blog.with2.net/link. php?1147294
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最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。


大城太
 


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