週末馬場傾向 | 運命がカードを混ぜわれわれが勝負する

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競馬に関する四方山。
主に自分のためのメモとして利用しています。

東京競馬場
 

月曜日の雪の影響で馬場は水分を含むも芝は多少重めも開幕週。

ステイゴールド意識しとこ。

 

ダートは26日(金曜)コース全面に凍結防止剤を散布。

馬場が渇きつつ有る所での散布だと思うし粘り気のある重さを想定するのが良さそう。

先ずは午前中は様子見が良いと思うけど馬体重重めのパワー型の穴狙いを少額で狙ってゆこうかな。

 

天候:

馬場状態
 


午前:良(水分量多め)
午後:良(水分量少なめ)

ダート

午前:重(水分量多め)
午後:重(水分量多め)

 
芝の状態
第5回東京競馬終了後、傷んだ部分を中心に洋芝を追加播種しました。その後、約1ヶ月間馬場全面をシート養生し、洋芝の生育促進に努めました。第4回東京競馬の降雨による傷みが部分的に見られるものの、全体的には概ね良好な状態です。
 
芝の草丈(芝コース)
野芝約6から8センチメートル、洋芝約10から14センチメートル
 
使用コース
Dコース(Aコースから9メートル外に内柵を設置)


京都競馬場

 
芝は降雪量の関係から回復が早く良馬場予想。
しかしそれなりにタフ馬場を想定するべきかも。
ノーザンダンサー中心で母系にCaerleonとか意識しよ。
 
ダートは25日(木曜)コース全面に凍結防止剤を散布。
東京同様それなりに粘る重めの馬場を想定しようかな。
先週同様アメリカンダート血統中心でいいかな。
 
天候:
 
馬場状態
 


午前:良(水分量少なめ)
午後:良(水分量少なめ)

ダート

午前:良(水分量多め)
午後:良(水分量多め)
 
芝の状態
 
今週からBコースを使用します。柵の移動により、内側の傷んだ箇所は概ねカバーされましたが、3コーナーから4コーナー及び正面直線の内柵沿いに傷みがあります。
芝の草丈(芝コース)
 
野芝約6から8センチメートル、洋芝約10から14センチメートル
 
芝の草丈(障害コース)
 
野芝約12から14センチメートル
 
使用コース
 
Bコース(Aコースから直線部4メートル、曲線部3メートル外に内柵を設置)
 
中京競馬場

月曜日の雪も東京に比べれば少なめ。

芝は降雪量に応じ良馬場迄回復するも重め。
外差し中心で狙ってみたい。
ステゴ、ハービンジャー、ダート血統等。
 
ダートは25日(木曜)コース全面に凍結防止剤を散布。
散布時期の差もあるのでコチラは割りと軽めな可能性も有るが、どうだろ。とにかく午前中は慎重に様子を見たほうが良いかも。
 
天候:
 
馬場状態
 


午前:良(水分量多め)
午後:良(水分量多め)

ダート

午前:重(水分量少なめ)
午後:稍(水分量多め)
 
芝の状態
 
向正面直線、3コーナーから4コーナー及び正面直線の内柵沿いに傷みが出始めました。
芝の草丈(芝コース)
 
野芝約6から8センチメートル、洋芝約10から14センチメートル
 
使用コース
 
Bコース(Aコースから3メートル外に内柵を設置)