ジャパンカップ最終予想 | 運命がカードを混ぜわれわれが勝負する

運命がカードを混ぜわれわれが勝負する

競馬に関する四方山。
主に自分のためのメモとして利用しています。

ジャパンカップ最終予想

枠が発表されキタサンブラックに死角無し。
頭固定で勝負。

東京成績:4-0-0-1。
負けたダービーは輸送の失敗と枠の問題。
昨年のジャパンカップの勝ち馬でもありG12勝を含む4勝。
天皇賞をレコードで勝利しスピード勝負に疑問を感じるのは合理的では無い。
デビューから疑い続けてきたが今年の大阪杯で本格化を感じその強さを認めた馬だけにもう迷わなくて良いと思っている。

もしこの馬を負かす可能性がある馬がいるとすれば、マカヒキ、レイデオロ、ソウルスターリング以外はいないと思う。
買い目はそのままその三頭へ流すだけで良いかな。

この3頭が古馬に負ける可能性はあるが、サトノクラウン、シャケトラ、シュバルグラン、サウンズオブアースくらいか。
レインボーライン、ヤマカツエース迄抑えればいいかな。

しかし、それも抑えすぎか。

やはり、マカヒキ、レイデオロ、ソウルスターリングで良いように思っている。
やはり3歳馬の斤量はそれだけで有利。
ダービー馬、オークス馬で有ればそのまま勝てる理由になってもおかしくないほどの恩恵がある。

G1だけに広めに薄く買いつつも勝負は4頭にぶっこも。