日曜夜のちょこっとライブバー | Under the Same Sky

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みんな同じ空の下で生きている。

自炊や外食のB級グルメを中心に、自由で孤独なシングル親父「★≡Dai≡★」が仕事や音楽のことなどと共に日々の雑感を書いております。

今日は一日だけの休み。

午前中に洗濯を済ませてちょこっと買物へ行ってから、午後はテレビで野球を観ながら昼と兼用の夕飯 (^_-)-☆

 

準備したのは、冷蔵庫に残っている食材を使った寄せ鍋。

◆三つ葉

◆白ネギ

◆オクラ

◆白菜

◆エノキ

◆親鶏

◆豚肉こま切れ

◆冷凍うどん

 

スープはこないだからの残り物を使い、お湯と白だしで調整。

冷凍うどんは、やっぱり美味い~~★

 

すべて食ったあとは、生米を0.4合ほどと玉子を2個加えてお粥に。

味がちょっと濃くなってしまったのは残念だけど、一応完食しました (;^ω^)

 

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そして夕飯のあとは、急に思いついてライブバー「はうすえっくす」さんへ。

 

日曜日の夕方に顔を出すのは珍しいんだけど、行ってみるとオレ以外にお客はひとりだけ。

マスターは「今日は同じ枚方で『枚方宿ジャズストリート』というイベントが開催されているのでみんなそっちへ行ったんちゃうかな?」とのこと。

 

でもまったりと音楽談義が出来るのもこのお店の魅力で、数時間は楽しく過ごせました。

そしてそのあと、せっかく来たので何か演って帰ろうと歌ったのが下記の3曲だけです。

 

★世界に一つだけの花 / SMAP(Guitar&Vocal)

★てんびんばかり / 河島英五(Guitar&Vocal)

★おもかげ色の空 / かぐや姫(Guitar&Vocal)

 

では今日演った楽曲の中で、重い重いナンバーの弾き語り動画をひとつ。

1973年でまだ二十歳前後だった河島英五がそんな大人の世界での不公平・不平等・不条理に戸惑い、立場や価値観の違いで意見が180度違ってくるという社会の不思議について吐き出した言葉。 

大ヒット曲「酒と泪と男と女」のB面として発表されたってのはオレも知らなかったけど、この曲こそが河島英五の神髄で地元大阪や京都のファンはこれで心を鷲づかみにされたのだと思います。

 

てんびんばかり / 河島英五(アコギ弾き語りカバー 歌詞付)

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