もう「オールディーズ」と呼んでもおかしくないような、古い古いナンバー「ウィル・ユー・スティル・ラブ・ミー・トゥモロー」を弾き語りました。
この長いタイトルを直訳すると「明日もあなたは、まだ私を愛してくれているの?」ってことですね (#^.^#)
キャロル・キングが当時の夫と一緒に書いた曲で、オレが生まれる1年前である1960年に「ザ・シュレリズ」という黒人女性コーラスグループによって発表されました。
曲は翌年に全米ナンバーワンを記録し、その後も無数のアーティストによってカバーされるスタンダードナンバーに。
オレとこの曲の出会いは、同級生が歌っていたライブ(笑)。
それはこの「デイブ・メイスン」のバージョンで、この曲のカバーバージョンの中でもかなり無名な存在 (;^ω^)
でもいろいろ聴いた限り、オレ的はこのバージョンが一番好きなですね。
今回はガットギターで弾き語り、間奏にのみオルガンを加えました。
Will You Still Love Me Tomorrow / Dave Mason(アコギカバー)
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