ちゅう事で、朝はやっぱ寒いの。。。
寝ぼけマナコでトイレ行ったら、玉が3つ？になったんかいう位、息子さんが縮みあがってたわ。。。
来週から、暖かくなるらしいから待ち遠しいのう。。。
⬛て事で、まだ枠順は出てないが、土曜のクイーンCを少し。
ま、昨日のブログの続きみたいなもんやがの↓
多分、クイーンCでワシが軸予定の馬、普通のサインの感覚なら、あんまりサインがない様な感じやから、注目するサイン派の人はほとんどオランかも知れんけど。。。
とりあえず、クイーンCのゲストの前川清さんからの考察じゃ。
昨日のブログでも書いたけど、前川清さんの馬がクイーンCで連対したのは、コイウタで勝ったこの時しかねぇ↓
だから、必ずこのレースの中の何かを使うんやろうが、普通ならこのレースで1着や2着に連対した馬達の情報を重視するやろう？
でも、今回は敢えて重視しない。
それは何故か言うたら、前川清さんの紹介の仕方にある。
今回、前川清さんは特別ゲストとは小さく書いてるが、パッと見は、そこら辺にいる競馬記者達やMCと一緒の扱いを受けてるわの？
つまり、このコイウタが勝った第41回クイーンCがサインのレースになっとるのは間違いないが、紹介の仕方を見ると前川清さんの馬のコイウタの情報はさほど重要ではなく、このレースを全体的に見渡す必要があるから他の人達と並んだ様な紹介になったとワシは読むんやの。
だから、昨日のブログでは敢えて、全着順が映る画像をアップした。
だったら、何処に注目すればエエんか？ちゅう話しになるんやが、まだ枠順も出てないし、全馬を検証しとる隙なんてねぇ。
キーポイントはクイーンCの開催回数59回や。
つまり、59回＝5枠9番に注目するのじゃ！
このレースで5枠9番に配置されてた馬は10着に敗れたマイネジャーダという馬や。
この馬がキーになっとるはず！
⚫もう一度、当日のゲストを注目すれば分かるが、このクイーンCは牝馬(女性)のレースやから、唯一女性のゲストとして前川清さんと一緒に並んで映るＭCでタレントの守永真彩という人に注目じゃ！
この人の名前の読み「もりなが・まあや」という。
マイネジャーダの馬名の中には「まあや＝マ・ーャ」の名前が見え隠れするやろう？
つまり、この写真の並びの意図は↓
コイウタ(前川清)と同じレース(一緒のゲスト)に出走(出演)した事があり、今回のクイーンCの開催回数59回(5枠9番)に関連しながら、唯一の女性(牝馬)である守永真彩(マーャ)から名前指名を受ける馬のマイネジャーダが怪しいいう事になるのよ。
後は簡単！
この時、マイネジャーダに乗ってたのは松岡正海。
今回のクイーンCに当てはめるなら、コスモディナーと松岡正海のコンビが怪しいちゅう結論になるんやわ。
※マイネとコスモは一緒の馬主やからの。
ま、コイウタでヴィクトリアマイルを勝った時の騎手は松岡正海騎手やから、モロちゅうたらモロかの。
前川清さんも多少、恩義は感じて買うんちゃうかな？（笑）
⚫他のイベント情報からも、無理矢理に当てはめる事が出来るで。
2月10日の当日は他にもホースダンスショーいうのんやってんねん↓
コレ見たら分かるが、3つのショーの種類があるわの？
こりゃ、ショーの種類についての紹介を意味しとるんやろな。
このホースダンスショーのイベントと前川清さんのイベントの接点を考えるとワシには一つしか思い浮かばん。
多分、ベテランの演歌歌手とかに多いと思う。
どっちかいうたら、昔ヒット曲はあったが今は過去の人みたいな演歌歌手がよくやってるイメージかの。
そりゃ、ディナーショーじゃ！
当日イベントの前川清さん(演歌歌手)とホースダンス(ショー)の接点、そりゃ「ディナー」ちゅう読みやの。
⬛他のイベント情報からも割りとモロに出るで。
昨日のブログで取り上げた、オッズマスターズグランプリのトップ画↓
コレも東京新聞杯とは違う他の解釈有りや。
良く見りゃ、リバティアイランドは5枠9番で映っとるやろ？
このリバティアイランドは、恐らく59回を迎えるクイーンCにサインを送っとるはず！
この時のゼッケンって、阪神ジュベナイルフィリーズの時のもんなんやの。
そして、残りの二頭のゼッケンは1枠1番。
阪神ジュベナイルフィリーズで1枠1番を背負った事のある馬、そりゃ調べたら分かるがコスモディナーなんや。
⬛そして、最後、ワシが注目する謎の情報。（笑）
今回のクイーンCの開催回数59回から、テレビCMのヒーローがくれたものに映る「無敗の三冠馬・シンボリルドルフ」に注目しとる。
59回の開催回数とテレビCMに注目するなら、普通はヒーローギャラリーの中にあるヒーローファイル59番のメジロマックイーンに注目しろよと思うかも知れんか、今回は色々と理由があるんよ。
ちなみにシンボリルドルフのヒーローファイルナンバーは37。
とりあえず「無敗の三冠馬」は、シンボリルドルフ、ディープインパクト、コントレイルの三頭いるが、実は隠れてもう一頭いる。
そりゃ、ギンシャリボーイ。
JRAが過去に出した架空の馬や。
松岡正海はそのギンシャリボーイの主戦騎手として設定されとる。
ちゃんと松岡正海のウィキペディアにも情報はあるで↓
- 2010年7月に公開されたJRAのキャンペーン用映像作品『CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP』に、実在する騎手として唯一登場している。同作品では「無敗の三冠馬・ギンシャリボーイの主戦騎手」という設定。
ワシャ、このギンシャリボーイ関連にかなり注目しとるのよ。
かなり、ややこしいんで注目する詳しい理由は省くけどの。
最後、何を書いとるか全然分からんやろうけど（笑）枠順を見るのが楽しみじゃ。(￣(ｴ)￣)ﾉ