て事で、愛知杯、ミッキーとセントのほぼ一点勝負して外しやした。。。(⁠+⁠_⁠+⁠)

レース見終わって30分位経って、下手したら結果変わってるかも知れんと思いなおして、JRAのホームページで確認しても1ミリも変わってなかった。。。


そこから、スタン・ハンセンの様に倒れてダウンして寝てた。


残りは二つ。
両方、取らんと勝ち越せん。
逝くか。。。

⬛て事で、日経新春杯に行く前に京成杯の残りを。

昨日のブログで「007」から、バードウォッチャー、ロードヴェスパー、マイネルフランツの三頭に注目しとる事は書いた↓ 


勿論、この3頭で決まるなんて甘い事は考えていない。
まだ検証段階みたいなもんやし、どんな使われ方をするかも、はっきりと分からないからじゃ。

ただ、軸馬はこの3頭の中から出そうと思って考えて、総合的に判断して6枠11番のマイネルフランツから逝く事にした。

昨日は007関連のネタからしか理由を書いていないので、今日は違う所からの理由を書きたいと思う。

⚫まずは、テレビCMの「ヒーローがくれたもの」から。


この、テレビCMの「ヒーローがくれたもの」については来週の暇がある時に、予想のブログやなくて情報整理版のブログとして何とかあげたいと思う。

まず、先週が終わっての、このCMの使われ方について、何処をどう使うとかの法則性とかは全然つかんではおらん。
ただ数字を重視して使っているとは感じている。

そこから考えて、1つ怪しいシーンがある。
それは、メジロマックイーンが映るシーン↓

このシーン、メジロマックイーンは7枠15番で写っているので、父仔三代制覇を成し遂げた時の第103回天皇賞・春のもんやろう。

マイネルフランツの父ゴールドシップ天皇賞・春の勝ち馬。

マイネルフランツに乗る津村騎手の誕生日は「1月5日
これを数字に変換すると「15

そして、マイネルフランツを管理する和田調教師の誕生日は「10月3日
これを数字に変換すると「103

このマイネルフランツが持っている数字はメジロマックイーンの勝った天皇賞・春の数字と全く同じ物。
まず、これがマイネルフランツを軸で逝く理由の一つ。

⬛そして、これが今日の中山競馬場のイベント情報の告知↓

この中に、まさかの昨日の小倉の愛知杯でゲストに来ていた石川彩夏が存在している。
忙しい人や、、、てか、翌日に違う競馬場にってパターンはあんまり見た事ない。。。

まぁ何かしらの愛知杯の情報を引っ張ってくるんやと思う。
それを単純に考えた結果、愛知杯の開催回数61(ロクジュウイチ)に当たる6枠11番が怪しいと読んだ。

⚫そして、もう一つの怪しいイベント情報は金杯の岡田結実の情報↓

金杯の情報だから関係ないんちゃうんか?と感じるかも知れんんが、JRAがホームページに情報を載せとる限り使う可能性はある。
いわゆる一般的なサイン派の中で言われる「後使い」という奴じゃ。

中山金杯の予想で、この人がゲストで来る意味は、父もお笑いの有名人なので「華麗なる岡田一族」と捉えて、競馬界の岡田一族が経営するサラブレッドクラブ・ラフィアンと読んだ。

中山金杯ではマイネルクリソーラが3着となり微妙な感じがしたが、本番はここを教える為の物かも知れない。
その理由は、この岡田結実のお父さんのお笑い芸人の「ますだおかだ」の本名の岡田圭右にある。

これは恐らく「」の「」の位置にある時の「岡田一族の岡田結実=サラブレッドクラブ・ラフィアン」を狙いなさい!ちゅう事やと思う。

よく見たら分かるが、11番マイネルフランツの左側にいる12番の騎手は戸崎太。
つまり、今回のサラブレッドクラブ・ラフィアンは「圭の右側」に位置する事になるわの。

だから、この時の金杯が施行された日付の「1月6日」の意味ちゅうのは、この数字を逆にすると分かる「616枠11番」の意味があるはずと読むの。

とまぁこんな感じかの。。。
他にもあるが、今日のブログは日経新春杯の予想なので、ここまでにしておくわ。

⬛て事で、早速、日経新春杯を。

まぁ、これはだいぶ前にも書いたが、ポスターを見てすぐに感じた事↓

それは全員が「緑色の服」を着ているという事よ。
ここから、ものすごく「」を感じさせる馬が出てきたなら、その馬は絶対に買おうと思っていた。

今回の日経新春杯に、ワシが「」を感じさせる馬が1頭いる。
そりゃ、シンリョクカ

この馬の馬名の意味は「心力歌」やが、それを無視して考えると、新緑(シンリョク)と緑化(リョクカ)の2つの単語を足した様な馬名になるやろ?

これが一つの理由。

⚫そして、この馬が12番に入れば狙おうと考えていたんやが、ホンマに入った。(笑)

この理由はもう一つのテレビCMの「おいでよ」のセリフにある。


このCMの締めのセリフ「とにかくさぁ、いっぺん来てみ!」の「とにかく」が、ワシャ、めちゃめちゃ気になってたんや。
漢字で書くと「兎に角」やの。

このシンリョクカの馬名の中に「カク」が隠れてるやろ?
ここに「トニ」が加われば「とに・かく」が完成するわの?

ワシャ、この「ト・ニ」を数字の語呂合わせで「10・2 12」と読んでたんやの。
12(とに)番・シンリョクカ(かく)ちゅう解釈じゃ。

しかし、ホンマに入るとは思ってなかったけどの(笑)
とりあえず、これが二つ目の理由。

⚫そして、三つ目の理由。

それは愛知杯の予想でハマった理由じゃ↓


この中で、ワシは70周年特設サイトの中にある「(優駿)で振り返る、JRA70年のあゆみ」とは、「優駿」とは雑誌やなくて、レースの東京優駿(ダービー)と優駿牝馬(オークス)を振り返る事が正解に繋がると書いたよの?


愛知杯に関しては、愛知杯の開催回数61(ロクジュウイチ)回の数字に基づいて優駿牝馬を振り返る事の出来る馬は、優駿牝馬6枠11番に配置されたミッキーゴージャスのみの見解やったんや。


これが正解したので、この日経新春杯も全く同じ考え方で調べると、日経新春杯の開催回数71回の数字に基づいて優駿牝馬を振り返る事の出来る馬は優駿牝馬で8枠17番に配置されたシンリョクカしか該当しない。


これ、考え方の幅を広げると、東京優駿で8枠17番と同枠に配置されてたサトノグランツが入っている枠も怪しいかもしれんけど、とりあえず、これは今回は置いとくわ。


てか、シンリョクカって薄いけど若干「007性」が感じられるんや。
クラシック路線だけやなくて古馬路線にも「007性」が反映して欲しい!
そんな願いも込めて、7枠12番シンリョクカを狙ってみるわ。

⬛後、京都の当日イベント情報から簡単に。
コレ、もしかすると、カレンルシェルブルの隣の馬が怪しいと教えてるかも知れんの。。。

もう、ちょっと時間がないんで、理由は書かんけどの。。。

て事で、最後に!
今回のブログの題名に使った「緑一色

これ知らない人もおるかも分からんから、解説すると麻雀の上がり役の1つ。

勿論、ポスターで見た事をイメージして付けたんやが、ワシ、実際に麻雀の緑一色が持つ意味が今後のレースに反映されるかも知れんと少し考えている。
これも、また書く機会があったら是非書きたいねんけどの。。。

て事で、今日はこれまでじゃ!
皆はんの券闘を祈りやす!