て事で、有馬記念、マイハニー共々に惨敗した。(笑)

今日も回顧しとる暇がねぇんで、サッと最後のG1のホープフルに行かせてもらうで。


テレビCM、なぜか、今年の最初にやってたやつに戻った。。。

 


このCM、今年の最初のシンザン記念の所で解読済↓


シンザン記念がドンピシャで来たんで、この解読は合っていたと考えとる。


佐々木蔵之介の台詞をワシなりに置き換えると

位置について〜用意〜ドン!

これを数字の語呂合わせすると、真っ先に浮かんでくる番号は1番


ここに何が入るか?大注目していたが、入ったのはポチポチ人気のゴンバデカブース。

多分、逝けると思う。。。


⚫で、今日のホープフルSのゲストは、プロレスラーのエル・デスペラード選手とスターライト・キッド選手。



特に「エルデスペラード・コラボパーカー」が当たることから考えると、中心になるのはエル・デスペラード選手。


デスペラードとは「ならず者」の事。

そして、この人は周りから「」と呼ばれておる。


ワシャ、これ!

ゴンバデカブースの馬名の意味の中にある、世界的にならず者国家としての認識されてる「イラン」の事やと思う。

」とはイランの古い呼び方「ルシャ」の「」を意味していると踏んだの。


⚫ま、他にも色々な理由があるんやが、一番単純なのはウマのそら

 


いつも、ウマのそらは前半と後半に分かれとるが、今回は前半の祝辞を述べる奴の分しかねぇの。


どこに注目するかといえば、ホープフルSが最後のG 1なんで、最後の台詞に注目する。


中山の急坂に乾杯〜!」



全10競馬場の中で一番キツイ坂があるのが中山。

JRAのホームページのコース紹介の抜粋↓


そして、ゴール前に待ち受けるのが中山名物の急坂。残り180メートルから残り70メートル地点にかけて設けられている上り坂の高低差は2.2メートル、最大勾配の2.24%も10場最大で、馬たちにとっては文字通り、“最後の難関”と言える。


中山の坂の最大勾配は、、、

2.24%

この数字、恐らく、ゴンバデカブースの誕生日「2月24日」の事やと思うで。。。


⬛て事で、ワシのホープフルSの軸は1枠1番ゴンバデカブースじゃ!

コイツから穴っぽい馬達に流すが、今の所の相手筆頭は2枠4番アドミラルシップ。


最初の方に書いた、テレビCMの解読。

スターター役の佐々木蔵之介の台詞は「位置について〜用意〜」に置き換える事が出来る!


これが一点で教える数字の語呂合わせの事なら、


イチ「1」ニ「2」ついて

ヨー「4」イ「1」ドン!


枠連「1ー2」の組み合わせでありながら、馬連「4ー1 」の組み合わせに当たる、ゴンバデカブースとアドミラルシップの組み合わせちゅう感じかの。


⚫ま、テレビCMで写る14番ゴールドシップ。



唯一のゴールドシップ産駒の「4番」アドミラルシップの相手は「14番」で写るゼッケン通りの「1番」が、超単純に相応しいちゅう感じかの。。。

最後は笑って終わりたいのう。。。 

皆はんも笑って終われる様になればエエですの!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)