て事で、金杯の結果。( ̄▽ ̄;)
中山、マテンロウレオ君、演技出来ず。( ̄▽ ̄;)
万が一の事を考えて流してたラーグルフからも、クリノプレミアムなんか買ってねぇんで、どもならずよ。。。( ̄▽ ̄;)
で、京都の方はイルーシヴパンサー来てくれたわ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
平日の予想でも書いたが、久保田調教師の馬に岩田望来が騎乗するのをマジで待ちわびてたからの。
待たされた分、嬉しかったわ。
お年玉馬券のつもりで買ったシュリ君は来なんだが、残りの三頭選んだ内の二頭が2、3着に入りゃ外れる事なし。
しかも、嬉しい間違いが一つ。
払い戻しの金額見て、ワシが想像してよりエライ金額が多いから、なんでや?思てたら、ワシに憑いてる馬券精達がイタズラでもしたのであろう、間違えてダブってこうてた。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
ラッキー、バルボア!ヽ( ̄▽ ̄)ノ
フフフ、デビット・ボウイには目もくれず、チャイナガールと言えば、土屋太鳳やないがジャッキーって所かの。( ̄▽ ̄)
■て事で、今日も馬券精達がワシを煽る。
調子に乗ってシンザン記念も逝くで~ヽ( ̄▽ ̄)ノ
で、もう登録馬を見た段階で二頭に決めやした。(笑)
まずは中京競馬場のイベント情報から。
今回、70周年を迎えるからか何か知らんが、中京競馬場のイメージキャラクターのペガスターがいつにも増して登場する。
ま、調子に乗って「ペガスターツイッター杯」なんてもんを開催しとる訳よ。
で、こ奴「1着目指すぺが~」と喋っとるやろ?
こ奴の喋りには全て「ぺが~」が付くのよ。
超単純じゃ。
こりゃ「ぺ」が(来る)じゃ。
つまり、7枠7番(ペ)ースセッティングが(来る)いう事じゃろう。
ポ兄が登場した時にポタジェが勝った時みたいな、あのノリじゃの。
●このペースセッティングのプラス材料は他にもあるで。
金杯の予想の時にも出した「卯×競馬フォトスポット」
コレ、最終日の2月5日まで展示し続けるから、今回も意味はあるはずなんよの。
金杯の予想では、これを「因幡の白兎」と深読みしたが、今回のシンザン記念での解釈は超簡単じゃ。
多分、見たまんまなんよの。。。( ̄▽ ̄;)
コレ「白い馬」が先頭を走って、残りの馬が付いて来てる様な感じじゃろ?
この光景は実は競馬場で良く見る光景なんよの。
この「白い馬」は「誘導馬」のつもりで描いておるんよの、多分。
JRAの「誘導馬」って目立つし綺麗やから、圧倒的に「芦毛」や「白毛」が多いんや。
こりゃウィキペディアにも書いてある。
て、そのウィキペディアでの「誘導馬」の説明にはこう書いてあるんや↓
「誘導馬」の役割は、競走馬を「先導」する事!
つまり、この絵は白い誘導馬が「先導」するシーンをイメージさせたいと思われる。
だから、馬名の意味「先導的な」のペースセッティングは買ってた方がエエいう事になるの。
●最後はCMから。
金杯で佐々木蔵之介がスターターに乗るのは大きな意味があると書いて、そこから深読みしてマテンロウの馬に行き着いたが失敗した。
しかし、ワシャそんな事では諦めん。
ワシャ、この佐々木蔵之介の一連の行動から考えられる事が他にも幾つかある。
幾つかあるというかレースによって解釈を変えるといった方がエエかの。
まぁ、このCMのサイン解釈いうたら、ほとんどの人が写るゼッケンとかレースにサインを見い出だすんやろう。
多分、誰かが書き出していると思うが、一応、紹介しとくの。
●見上愛「圧倒的に強いヒーロー」3枠5番コントレイル・第87回ダービー
●長澤まさみ「型破りなヒーロー」7枠14番ゴールドシップ・第72回皐月賞
●佐々木蔵之介「美しく華麗なヒーロー」8枠13番ダイワスカーレット・第53回有馬記念
●見上愛・長澤まさみ「華かあるヒーロー」「生まれついてのザ・スターってヒーロー」8枠20番トウカイテイオー・第58回ダービー
●佐々木蔵之介「一生懸命、ひたむきに走るヒーロー」1枠1番ナリタトップロード・第60回菊花賞
ま、紹介されとる馬はこんなもんかの。
間違ってたらスンマヘンダス。m(._.)m
で、長々書き出したが、実はワシ、コレそない気にしとらん。(笑)
気にしとらんというか、ここから、ピンポイントで読めるのは、かなり難しい作業じゃからサイン上級者向けじゃろう。。。( ̄▽ ̄;)
余計な買い目も増える可能性あるしの。
とりあえず、ワシにはそんなサイン読解力は無し。( ̄▽ ̄;)
だから、ワシはもっとピンポイントで読めると考えている、CMの構成や台詞、ゲストの行動などから読む方が簡単だと思っとるんやの。
例えば金杯の時に、ワシに良くコメントをくれはる孔明が書いてくれてはった。
CMでも見上愛が
猫のポーズで
オニャンコポンで
ワシ、コレ気付かんかったが、コメント貰って、孔明はんエエ所見とるし考え方は正解だったと思う。
実際にはオニャンコポンは来てないが、選択ミスをしただけの話しで。
ワシはこういう単純なのは、JRAのサインあるあるで「こっちか思たら、そっちかい!」みたいな事が起こる思て、目立たないが母にイルーシヴキャットがいるイルーシヴパンサーを選択出来ただけじゃ。
この見上愛の行動だけでも、二頭にまで絞る事が出来る。
ただ、その選択するのがサインの経験値が要って一番難しいんやがの。。。( ̄▽ ̄;)
とりあえず、今年もCMの解釈に関しては、CMの流れを考えながら、なるべく、ピンポイントでヒットする様な馬を紹介していくつもりじゃ。
て事で、実際にピンポイントで逝くで!
●佐々木蔵之介はスターターの上にいる。
JRAのスターターの人はスタートの時、普通は赤旗を振る。
でも、佐々木蔵之介は振らない。
代わりにスターターの上から何をしたかと言えば、下にいる長澤まさみと見上愛に喋りかけた。
スターターの人が喋りかける言葉。
それは普通に考えて、たった一つしかない。
位置について~
用意~
ドン!(ピストル)
この定番の台詞の中に答えがあると読む。
これは日本語バージョンじゃが、陸上なんかで良く聞かれる英語で言うとどうなるのか?
それは、、、
On・your・marks~(位置について~)
Set~(用意~)
パン!(ピストル)
つまり、佐々木蔵之介は実際にコースを歩いていた「走る」、長澤まさみと見上愛の「競技者」二人に、スターターとして「ペース・セッティング(用意~)」せよ!と言いたかったと考えられるんじゃの。
以上から、7枠7番ペースセッティングは買いじゃ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
■もう一頭!(`□´)
これもCMから解読する。
てか、今回のCMの佐々木蔵之介の行動の流れを一番単純に表現出来るのはこの馬かも知れん。
佐々木蔵之介の誕生日「2月4日」
この佐々木蔵之介の「2月4日」の誕生日が同じ馬が一頭。
それは人気予定じゃが、2枠2番ライトクオンタム。
モロを狙うぞい!
この馬の馬名の意味は「光量子。宇宙で一番早い光の粒子」とある。
この中にある「宇宙」という言葉に注目じゃ!
佐々木蔵之介は、まずはスターターの上にいる。
宇宙の「宙」の字には「大空、または地面から離れた場所」の意味がある。
つまり、佐々木蔵之介は「宙」にいる状態なんじゃ。
そして、佐々木蔵之介は観客が誰もいないスタンドを眺める。
宇宙の「宇」の字
この字には「大きな屋根の下、ひさし」の意味が。
恐らく、日本で一番大きな屋根の作りをして、ひさしの役割がある建物は「競馬場のスタンド」
つまり、佐々木蔵之介はスターターの上「宙」に立ち、最後は競馬場のスタンド「宇」を眺める。
一連の行動を究極的に纏めると「宇・宙」の単語に行き着くんやの。
馬券は7番ペースセッティングと2番ライトクオンタムで勝負じゃ!(`□´)
ま、人気で恐らくとてつもなく安いんやろうがの。( ̄▽ ̄;)
ただ、絞りに絞って3着次第では大きく勝ち越せるはず。
とりあえず、3着の候補はもう何頭がいるが、まだ時間あるのでゆっくり考えるワイ。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
■オマケ
て事でのう、今回のシンザン記念は7頭の少頭数じゃろ。
多分、あんまりやる気が出ん人もおるはず。
だかの、JRAは少頭数の時、たまに数字を使った変なサインを出す時あんのよ。
ワシはそれを「遊び」と読んでいる。
ワシの中では「サイン」ではない。
基本的に根拠がある数字を使う時は「サイン」
根拠がない数字を使う時は「遊び」と自分の中では判断している。
今回は、少頭数なんでお詫びのつもりか、サービスのつもりかは分からんが、その「遊び」の様な数字があるんやの。
ワシが狙うライトクオンタム。
両隣の1番と3番が「3月16日」で一緒の誕生日なんよ。
つまり「3・16」の数字で挟まれとるねん。
こりゃ、JRAの数字を使った「遊び」じゃ。
すると「遊び」の時は大抵、相手も同じ事するんが特徴なんや。
JRAの出馬表の最初と最後は繋がっとるやろ?
それはサイン派なら誰でも知る基本的な考え。
その考えで、今度は誕生日やなくて、馬番の「3・1・6」に挟まれた馬番って何番になるか分かるかの?
1番と3番に挟まれたのは「2番」
じゃあ、1番と6番に挟まれたのは出馬表が循環してるなら「7番」になるやろ?
これが多分、今回の「遊び」の数字を使った答えやで。(笑)
7頭立てやからこそ出来て使う「3・1・6」の数字なんやろうけどの。
ま、出所の分からない根拠のない数字なんで、皆、納得も出来んやろうけどの。(笑)
ワシャ、サインに疲れた時はこんなんで相手を絞るのよ。(笑)
ほな、お休み~
皆、風邪引かんようにですの~