て事で、今日は時間ねぇ。( ̄▽ ̄;)
キビキビ動かな間に合わん。( ̄▽ ̄;)
ちゅう事で、チャレンジカップの要点のサインを出来るだけ簡潔に。
■まず、平日の「真面目に。」ブログで、ウマのそらのベラちゃんが出た週は「黒のゾロ目=2・2」になる事が起こると書いたわの↓
今週、狙う馬の下地には、全てコレがある所を狙うつもり。
日曜のチャンピオンズカップもその予定やし、特に土曜は「2日12月」の日付を見ても分かる通り「ニ・ジュウニ=2・2」になる日やから、なおさらよ。。。
この「2・2」の数字がサインになるのは、愛子さまが12月1日で22歳になるニュースもあったし、この辺りも影響するんやろなちゅう感じかの。。。
■て事で、今週のチャレンジカップに関して、ワシが最大に注目しとるのは、ウマのそらのこのシーン↓
このシーンで「3年目の挑戦でやっと掴んだ優勝だったなぁ」と回顧してる。
この台詞の中にハッキリと「挑戦・チャレンジ」があるわの。
ベタやが、ここがチャレンジカップで重要な鍵を握ると踏んだ。
多分、さりげな過ぎて気付かん人が多いんちゃうかのう。。。( ̄▽ ̄;)
ワシャ、こういうアンテナは股間と一緒で、人より敏感に感じ取れる自信有りなんや。ヽ( ̄▽ ̄)ノ
●ここから考えられる事は二つ。
一つ目は台詞の意味を素直に読む事。
ホッコータルマエは三年目の挑戦をしたちゅう事は過去にもチャンピオンズカップに出走していた事になるわの、当たり前やけど。
たがら、チャレンジカップの出走馬にも、過去のチャレンジカップに出走歴がある馬が怪しいのよ。
そして「三年目の挑戦」と書いてあるが、多分、コレ、一般的に言われる「三度目の正直」の事を指しとるのかも知れん。
「三年目」とは、あまり表現しないんちゃうかの?
三年目は浮気だけで良し。( ̄▽ ̄)
つまり、今回は「正直者」が怪しいかも知れんちゅう事。
チャレンジカップの過去に出走歴があり「正直者」みたいな馬なんておるんやろか?と考えたらおった。
去年に引き続き今年もチャレンジカップに出走し、馬名の意味が「本物」のエヒトじゃ。
「正直者」とは嘘や偽りが無い人を指すが、この「本物」も正真正銘、嘘や偽りが無いの意味がある。
ホッコータルマエの「三度目の正直」の勝利とは「三文字馬名の本物」のエヒトちゅう解釈になるの。
この馬、前走の天皇賞(秋)で「2枠2番」で出走しとる。
コレ、もしかすると「2・2」に関連があると思われる今週の競馬への予告配置?かも知れんの。。。
■そして、二つ目。
恐らく、総合的に考えると、こっちの方が怪しいんやけどの。
この台詞自体には意味は無く「挑戦・チャレンジ」と発した時の映るシーンにヒントがあるかも知れんちゅう発想や!
この時のシーン、相手の7番の選手が10番のシュートをブロックしようとして飛ぶのよ↓
コレが何を意味しとるのか?ちゅうのは簡単でズバリ「7・10」の「7枠10番」じゃ。
そして、10番の選手はシュートを打つと見せかけて、フェイントで4番の選手にパスするんや。
その時、皆、「はっ!Σ( ̄□ ̄;)」として立ち上がるのよ↓
何で皆ビックリしとるちゅうたらの、誰のマークも付いてない完全に「フリー」な選手にボールが渡ってチャンスになったからじゃ↓
つまり、7番と10番「7枠・10番」の攻防から、フリーな選手「フリームファクシ」にボールが渡ったちゅう事よ。
●そして、この馬、ベラちゃんのネコにも関係がある!
ワシが福島記念の時に書いたブログ↓
ネコ型配膳ロボットのベラちゃんの仕事はホールスタッフやから、金子真人(カネコマコト)・ホールディングスを狙うと書いたやろう?
福島記念はダメやったが、諦めずにまた馬主・金子真人のフリームファクシを狙うで!
●で、肝心の「2・2」の要素がこの馬にあるんか?ちゅうたら有る!
この馬、きさらぎ賞(2月)を2枠2番で勝利。
チャレンジカップのメンバーの中で「2」の数字に因んだ馬の筆頭なんじゃよ。
誕生日の「4月7日」も、今回のチャレンジカップの開催回数「74回」と合致しとるし、数字的には申し分無いと判断したの。
一応、今の所のチャレンジカップの軸予定は7枠10番フリームファクシかの。
相手っぽい所を書こうか思たけど、シャーっと仕事へ。( ̄▽ ̄;)
今日の夜か明日の朝にでも書こうかの。。。