て事で、まずは先週。
北九州記念、結局、何かめちゃくちゃ固い気がして、最終的にテイエムとタイセイの一点勝負で逝った。
ほんで、大穴が来る。。。(￣▽￣;)
ただ、穴を空けたボンボヤージ君、多少は気になったが、もし、手を広げてても馬券内には引っ掛かってはないはずなんで、手を広げなかった分、被害は少なかったって良かったワイ。。。(￣▽￣;)
てか、前のブログの最後に書いてた通り、北九州の「2枠」のどちらかが来な、今後の大局的な予想の考え直しせなアカンかった所なタイセイだけでも来てくれた事にホッとしておる。
とりあえず、タイセイ君、良くやった。(￣▽￣)b
そして、札幌記念。
これも前のブログで書いた通り、結局、ユニコーンは長い目で見て、実質的なジャックを軸にして勝負した。
相手、ユニコーン、ユーバー、パンサの三頭。
ま、配当的に一番来て欲しくなかった馬が来たが、何とか的中じゃ。。。(￣▽￣;)
ソダシはワシ的にはあまりサイン的なもんが見当たらなかったし、彼女が推してたので切れたわ。(笑)
ま、とりあえず、先週はチョイ浮きにしかならんかったが、今後の長期的な読みも含めて、ワシ的には収穫があった週で良かったワイ。
て事で、今週も二つの重賞がある。
新潟2歳ステークスとキーンランドカップ。
新潟2歳の方は気が向いたらやるいう感じやろか。。。
2歳戦はとにかく、頭数が揃わんし戦歴的な事からも読む事が出来んので難しい。。。(￣▽￣;)
勝負はフルゲートになりそうなキーンランドの方じゃ。
ま、一応、怪しいと思っとる馬は結構前から既におる。
■という事で、先週、ダメだった作戦を今回もう一度狙ってみる事にしたワイ。(￣▽￣)ゞ
今週は過去に狙った物をもう一度！に拘って考えてみるぞい！(￣▽￣)ゞ
で、先週じゃの「推し馬グランプリ・シーズン2」から、AKB48や選抜総選挙やら書いてた奴、アレを再度、考える。
ワシャ過去に何度ども、先読みし過ぎて後で来られて失敗した事あるからの。
一回、失敗したからいうて、そない簡単に諦めるワシやねぇぜ！JRA！(｀□´)
て事で、前のブログを読んでくれた人なら分かると思いやすが、要はAKB48の「推し」の仕組みが再現されている様な所を狙うちゅう事です、ハイ。(￣▽￣;)
●まず、今週は何と言っても「ワールド・オールスター・ジョッキーズ」が開催される週になる。
勿論、ここからサインを考える。
これを見ていくと、、、
「WAS選抜」VS「JRA選抜」の図式になっとるよの。
先週、AKB48グループでは「選抜メンバー」が代表として歌を歌うと書いたよの。
そして、日本で「推し」の言葉を浸透させた「AKB選抜総選挙」
その選抜メンバーの中でも、ファンの「推し」を一番集めた人、つまり「グランプリ」に輝いた人がセンターとしての栄冠を勝ち取れると。
簡単に書くと「選抜メンバーの一番の人」が「推しのグランプリ」に輝いた人と置き換えられる訳じゃ。
後は単純で「WAS選抜」と「JRA選抜」の中で「一番」になった人を狙うだけ。
しかし、ここで問題が。
この「ワールド・オールスター・ジョッキーズ」の日程は札幌の土曜10Rと11R、日曜の10Rと12R。
だから、11Rにあるキーンランドカップが始まるまでに選抜メンバーの「一番になる人」は決まってない可能性がある。
てか、決まってないやろの、多分。(笑)
しかしじゃ、この選抜メンバー達の14名には「番号」がふってあるんじゃ。
ワシャ、この「番号」に意味があると読む。
つまり「実質的な優勝者＝一番の人」なんて今の段階で分かる訳ねぇが、既に「選抜メンバー」各騎手に振り分けらた「番号」で「一番」の人が「推し(の)グランプリ」の可能性がある人と推測しとるんやの。
その「一番」に振り当てられた騎手はフランスの「テオ・バシュロ」
そして、この「テオ・バシュロ」は「ワールド・オールスター・ジョッキーズ」だけではなく、日本に初来日にも関わらずキーンランドカップにも騎乗してくる。
とりあえず、キーンランドに騎乗してくれたので、ワシのサインの狙いの第一関門は突破！
乗る馬は推定9番人気、ロードマックス。ヽ(￣▽￣)ノ
■そして、札幌競馬場のイベント情報から。
ま、札幌競馬場のイベント情報って、ほぼ既に終わった札幌記念の奴が大部分でキーンランドカップだけに特化したイベント情報はない。
で、色々考えて使えそうと感じとるのが、VRで札幌記念の馬を紹介して展示しとる奴よ。
コレ、一応、札幌記念の奴やけど展示は9月4日の最終日までされておる。
ここにヒントがねぇかなぁ？と色々と中身を見て考えておったが、もしかすると題名の中に書いてある「夏を彩る英雄たちの物語」の「彩る英雄」の部分かも知れん。。。
この部分にワシの考える馬名や名前の指定条件に合致する物がロードマックスには有る。
彩る＝イ「ロド」ル＝ロードマックス
英雄＝藤原英昭調教師
■そして、先週と同じ考え方で狙う作戦がもう一つ。
北九州の予想の所で「取消」の事について少し触れた。
北九州記念の前週の小倉記念で「取消」になった4枠8番プリマヴィスタが、次の週にある同じ小倉の北九州記念に向けられたサインなんやないか？との。
で、そっから考えたテイエムスパーダを狙ったんやが来ず。
しかし、実はもう一つの狙いがあっての。
小倉開催の小倉記念から「同じ小倉開催」繋がりの流れで北九州記念を考えたんやが、「サマー2000シリーズ」繋がりからも考えておったんやの。
小倉記念で「取消」したプリマヴィスタは「8番・矢作調教師」
サマーシリーズ2000の札幌記念で2着になったのは、馬名に「8」を持つ「8・パ」ンサラッサの矢作調教師。
ワシがパンサラッサを買えた理由の一端はここにもある。
基本的に前の週の重賞で起こった出来事は、次の週への示唆とワシは考えておるんやが「取消」はより具体的に示唆する物との考えじゃ。
だから、今週も前週の結果を考察するんやが、札幌記念と北九州記念に「取消」になった馬などはおらん。。。
しかし、その「取消」に匹敵すると考えられる事が起こっておる。
それは「ゾロ目」の発生。
札幌で行われた札幌記念は「枠連2ー2・馬連3ー4」のゾロ目。
これが、同じ札幌のキーンランドカップの具体的な示唆のサインになっとると考えておるのじゃ。
ワシがサイン競馬をやる前にやっていた暗号競馬では「取消」と「ゾロ目」は基本的に同じ意味を持っていた。
ワシャ、それをサイン競馬に応用して解読しておるんじゃよ。
●じゃあ、具体的に札幌記念で起こった「ゾロ目」にはどんな意味があるのかを考えた結果に行き着いたのは、、、
あの決まり目の馬連「4ー3」は今年の大阪杯が行われた「日付」の「4月3日」を指しておると推測した。
そして、あの札幌記念のゾロ目のもう一つの意味は「ジャックの一つ前」の意味を持つと考えておる。
言い換えると「ジャック＝11」の「一つ前」
つまり、数字の「10」
「4月3日」の日付と数字の「10」
これに合致するのは、
「4月3日」の「11R」で行われた大阪杯の「一つ前のレース」、即ち「10R」の心斎橋Sで勝ち星を挙げたロードマックス、この馬の「戦歴」を示唆しているとの結論になったワイ。
また、穴馬が大穴を空けた時も何らかの示唆のサインがある時が多いんやが、北九州記念で大穴を空けた1番のボンボヤージ(どうぞよい旅を)。
これが同じサマースプリントシリーズのキーンランドカップに向けられたサインだとすると、そない自信がある訳ではないが、この「1番」はもしかすると一番最初に書いたWASJで1番に振り当てられた「テオ・バシュロ」騎手の事かも知れん。
この「1番・テオ・バシュロ騎手」に対して、初めての日本滞在はよい旅になるはずですよ！
つまり、アナタは活躍する予定ですよ！の意味があると推測しとるのよ。
■て事で、今まで読んできたら、大分、ロードマックスに強引に寄せてきておるなぁと思われるかも知れん。
ワシャ、たまたま、考えが重なっただけで、全然、寄せて考えとる訳やないんやがの。
だから、誰でも調べれば同じキーワードが出てくる所を書くわ。
それは、WASJのプレゼントよ。
今回、このプレゼントにはチャリンコと椅子が設定されておる。
普通、プレゼントは大抵、もう少し実用的な家電とかになる事が多いんやが、今回はこの二つ。
特にワシャ「チャリンコ」にいつもと違う違和感を感じるんやの。
この「チャリンコ」
正式には「TREK・電動アシストクロスバイク」と書いてあるんや。
「クロスバイク」の「クロス」には「掛け合わせる」の意味があるんやが、その掛け合わせた物とは「ロードバイク」と「マウンテンバイク」なのじゃ。
この「クロスバイク」は「ロードバイク」と「マウンテンバイク」を融合させたもんなんやの。
ここに隠れて「ロードマックス」に通じる「ロード」のキーワードがある。
そして、今回のキーンランドカップ、「ロード」だけやなくて「マウンテンバイク」にも通じる「マウンテンムスメ」という馬も出走してくる。
一番当たりの商品が「クロスバイク＝ロードバイク＋マウンテンバイク」の時に、ロードマックスとマウンテンムスメの二頭が同時出走して来るって偶然かの？
もしかして、引っ掛けられるかも知れんが、ワシ的にはめちゃくちゃ怪しい出走に思えるわ。(￣▽￣;)
■て事で、最後になったが、実はこのロードマックス、ワシは少し追いかけとるんや。
重賞に出て来た時にしか買わんけれど。
この前、マイラーズカップに出て来た時には、サインが薄くて押さえ評価までやったが、今回は他にもサインが重なるので、とうとう本格的に狙う時が来た！みたいな感じかの。
ワシがこの馬を追いかける理由。
JRA・FUNの中に登場する長澤まさみと見上愛。
そして、テーマ曲として安室奈美恵のヒーローが。
今さら、キーンランドカップみたいなG3で、この三人を取り上げるサイン派の人はいないかも知れん。
しかし、みんなが油断した頃にぶちかます！
それがJRAのサインのやり方。
安室奈美恵はデビューした時、一人はなかった。
安室奈美恵withスーパーモンキーズとしてデビュー。
そして、そのスーパーモンキーズが独立した物が「MAX・マックス」
ロードマックスの「ロード」の意味は「主」の意味じゃが、「スーパーモンキーズ＝マックス」は安室奈美恵のバックダンサーとして踊っていたんで、ある意味、安室奈美恵はマックスの「主」にあたるわの。
そう考えるとロードマックスの馬名は「安室奈美恵」の立場を表していると捉える事が出来るのよ。
この前、関屋記念で「沖縄関連」の馬名のシュリが穴を空けてた。
安室奈美恵やマックスの出身地の「沖縄関連」流れが来とると信じたいわ。。。(￣▽￣;)
て事で、ワシのスマホの着歌。
安室奈美恵のダンスと言えばコレよ。(￣▽￣)b
