令和の大改修を終えた岡山城へ行ってきました。外も綺麗だけど「おっ、新築か？」と思うくらいに中も綺麗でしたよ。
宇喜多氏→小早川氏→池田氏と城主が代わり、天守が黒塗りだから「烏城」とも言われるらしいです。（→岡山城の歴史）
この城の見所は、城主によって石垣の積み方が異なるから「ここは宇喜多氏かな」と考えながら散歩するのがツーみたい。
天守の中は、エレベーターもついているし、レプリカや本物の甲冑も展示されていて、歴史博物館という感じです。
刀は写真NGだったけど、本物の戦国時代の刀は見てるだけで怖くなりました。アレはいっぱい〇を吸うとるヤツやで。
ちなみに触って良い展示物は一通り触る僕なので、火縄銃を持ったら撃ってみるし、馬があれば乗ってみるよねー。
そして馬上でポーズをキメてたら、外国人観光客が親指たてて「good」ってしてきて、少しだけ恥ずかしかったです。
月見櫓は1620年代に作られ、国の重要文化財にも指定されている本物で、めっちゃ渋いのに人は全然いないから狙い目。
誰も居ないと思って、屋根の上で騒いでるカラスに向かって「うるさい」「降りてこい」とか色々と言ってたら、
知らない間に近くまで来てた観光客が、そっと離れていきました。頭がヤバいおっさんと思われたかな。( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
あと、城の近くで小さな観光船も出てるみたいだし、アヒルボートもあったから、時間が合ったら乗りたかったな～。
他にも見所がいっぱいの岡山城でした。詳しい内容は↓ウェブサイトで調べてくださいね。
ということで、本日もお疲れさまでした。
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美腸セラピースクール
NPO法人健康増進技術協会
理事長 松下大山
※美腸セラピーは、あくまでも「予防療法」であり、「医療行為」ではありません。施術により直接的に病状や疾患の改善および完治を目的とするものではなく、人が本来持つ自己治癒力を高めることで、健康維持・増進を目指すものです。