『第2次安倍内閣による河野談話の継承』に対する抗議文投函
先月28日、自由民主党[以下、自民党]本部に、『第2次安倍内閣による河野談話の継承』に対する抗議文を投函しに行きました。しかし、平和ボケした自民党は、政権与党であるにも拘わらず土曜日を休日にしており、警備員と警察しか居ませんでした。国民に生かしてもらっている身分で週休2日とは、完全に納税者を愚弄していますね。朝鮮総聯ですら日曜日に誰かしら居るっていうのに、この様には、正直呆れましたよ。平河町の交差点を左折し、自民党本部前に到着。警察官が抗議文の投函を拒否した為、警官隊と押し問答になります。何故納税の義務を果たしている国民が、方や税金で飯を食っている屑にわざわざ許可を取ってからでないと抗議文の投函が許されないのでしょうか?数十分後、管轄の警察官が来て抗議文の投函を許可してくれたので、無事、抗議文が投函出来ました。目的を果たしたので帰ろうとしていると、何処からともなく現れた警視庁の老害が、我々に対し生意気な口を利いた為、ど突いてやろうと向かって行ったら、老害を守ろうとする警官隊と揉み合いに。死に損ないの老害を守るのに15人弱も動員出来るなら、未解決事件等に全力を挙げるのが警察の仕事かと思うのですが。相変わらず公務員は屑ばっかです。政府が愚かな為に、我々国民が行動に移すしかないのです。『河野談話』が我が国の名誉を如何に傷付け、如何に国益を損ねて来たか、そして、靖国神社に眠る英霊の名誉回復の為に、『河野談話』は直ちに白紙撤回されるべきであります。