16日午後、
某団体会長と共に、靖国神社に参拝して来ました。
護国の英霊に対し、感謝、哀悼を表すると共に、
安倍晋三の非礼を謝罪して来ました。
安倍晋三は、自らの命を捧げて戦って下さった英霊の名誉より、
亜米利加や南朝鮮の顔色の方が大事らしく、河野談話、村山談話の継承を明言した。
外交が簡単でないことは十分に承知しているが、
亜米利加、南朝鮮に配慮しての河野談話、村山談話の継承など、断じて許されるのもではない。
亜米利加、支那、南朝鮮に毅然とした態度で臨めないどころか、
たったの一度しか靖国神社に参拝しないところを見ると、
安倍晋三は一体何処を向いて政治をしているのだろうかと首をかしげてしまう。
日本国の為に政治が出来ない奴が首相とは実に情けない。
日米韓首脳会談などという無用なことをしている時間があるのなら、
南朝鮮による竹島の不法占拠を自ら国際司法裁判所に提訴しに行くべきだ。
その方がよっぽど国益になる。