『南朝鮮政府による日本人記者への不当な起訴』に対する抗議文投函
先月16日の靖国神社参拝後、某団体会長と共に、駐日大韓民国大使館に、『南朝鮮政府による日本人記者への不当な起訴』に対する抗議文を投函しに行きました。某団体会長には以前から「南朝鮮を糾弾しに行こう」と言われており、6月28日以降、久々の抗議行動になります。日本国政府が産経新聞ソウル支局の加藤達也前支局長を救出しなかった為、先月27日、南朝鮮の大統領に対する名誉毀損罪で在宅起訴されていた加藤達也前支局長の公判が遂に始まってしまいました。南朝鮮政府に不当に起訴されたうえに、閉廷後には、薄汚い南朝鮮土人共に加藤達也前支局長を乗せた車が取り囲まれ、生卵を投げつけられたり、「殺すぞ」等の罵声を浴びせられたりと、南朝鮮政府主導によってやりたい放題されています。この一連の動きに、日本国政府は全く対応出来ずにいます。まさに、「腰抜け外交のなれの果て」ですね。実に情けない。