先月19日、

10月17日から20日まで靖国神社にて行われていた秋季例大祭に合わせ、参拝に行って来ました。



安倍晋三は、

内閣総理大臣であるにも拘らず支那、南朝鮮に配慮して参拝を見送り、真榊の奉納のみに止めましたが、

結果、支那、南朝鮮から批判が来なかったのでしょうか?


支那、南朝鮮は、

内閣総理大臣が参拝しようがしまいが批判します。


ならば、

日本国の政治家として堂々と参拝すれば良いのです。


簡単なことです。


高市早苗総務大臣、

山谷えり子国家公安委員会委員長、

有村治子内閣府特命担当大臣の3閣僚は、堂々と参拝されました。


しっかりとした信念があるからこそ、

他人にとやかく言われようとぶれないわけです。


『靖国神社問題』なる問題を作っているのは支那、南朝鮮ではなく、

日本の政治家、反日マスゴミメディア、

そして、反日工作に直接的、間接的に加担している馬鹿な国民なのです。


報道の自由を主張するのは構わないですが、

だからと言って、捏造が許されているわけではないですし、

散々に国益を損ねてきたくせに未だ反省ひとつせず偏向報道を繰り返している朝日新聞を購読している馬鹿な国民がいる。


国民が馬鹿だから、程度の低い政治家しかいない。


だから支那、南朝鮮に足元を見られる。



安倍晋三よ、

貴様に本気で『日本を、取り戻す。』覚悟があるのなら、

内閣総理大臣として正々堂々と靖国神社に参拝せよ。