第102回 全国高校サッカー選手権福岡大会一次予選 小倉高校–中村三陽高校 | 写真家・久冨大のフットボール日誌

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【レポート】

前半のクーリングブレイクまでは静かな試合展開だったが、再開直後に小倉が先制する。

 

後半に入ると小倉が一気にゲームを支配し2点を追加、3–0と大差をつけて、久々の二次予選進出を決めた。

 

 

 

【コメント】

小倉高校 山本 大生キャプテン

Q:試合の感想をお願いします。

 

A:率直に嬉しい気持ちが一番です。

 

Q:インターハイ予選のあとは引退した3年生もいる中、どのように取り組んできましたか?

 

A:基本的には、やることは変わりませんでしたが、受験勉強のウェイトも重くなっていく中で夏休みの練習は効率重視で、午前中に密度の高い練習を心がけました。

 

Q:二次予選まで、どのように取り組みたいですか?

 

A:勝ったからには、一つひとつ駒を進めなければいけないので、勝利をつかみ取れるように頑張りたいです。