インターハイ福岡県大会3回戦 九州産業大学附属九州高校–博多高校 | 写真家・久冨大のフットボール日誌

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【レポート】

前半はスコアレスで終了したが、後半開始早々の38分に川添 晃輝のゴールで博多が先制する。

No.13 川添 晃輝

 

勢いに乗った博多は、43分と57分に荊尾 智也のゴールで突き放し、アディショナルタイムには中原 夢翔がダメ押しゴールを決め、4−0と博多が大勝した。

荊尾 智也

 

中原 夢翔

 

 

 

博多高校 荊尾 智也選手

Q:試合の感想をお願いします。

 

A:前半は、苦しい時間が続きましたが、後半は4点を取ることができて、自分の2ゴールで勝てて良かったです。

 

Q:後半から流れが変わりましたが、ハーフタイムはどんな話しがありましたか?

 

A:『前から、どんどんプレスをかけて、自分たちの時間を作ろう』と話して、実行できたので、良かったと思います。

 

Q:次の試合への意気込みをお願いします。

 

A:どんどん勝って、新人戦のベスト4よりも、上にいきたいと思います。