Generation Of Life~日常から新たな知恵や教訓を生み出し成長に繋げるブログ~

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日々起こる出来事を振り返り、新たな知恵や教訓を引き出して成長に繋げることを目的としたブログです。

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先日、CCCファシリテーター講座のデザインコースに参加してきました。以前から参加しているワークショップのシリーズなのですが、これまでで一番気づきが深い2日間でした。今でも学びが身体の奥に残っている感覚があります。

さて、学んだことは何かと言いますと「生存性から創造性を生きる」ためのシフトへのアプローチです。

僕たちは、一見何気なく毎日を過ごしているようにも思いますが、無意識の内に、そのほとんどが生き残りを懸けたサバイバルな生き方になっています。

かつ、これがやっかいな所でもあるのですが、意識をして、クリエイティブな生き方をしようと思っていても、実はその一見クリエイティブな生き方が「何からの逃避や恐怖からクリエイティブに見える生き方を創りだそうとするサバイバルな思想」から生み出されるものだったりするのです。

では、どうやったらサバイバルな生き方からクリエイティブな生き方にシフトできるのでしょうか。それはまず、「自分がサバイバルな生き方にどっぷり漬かっていることを認知する」ことからスタートします。いま、この瞬間もそうであるということです。

そして、その生き方が生み出されている自分の内にある認知を探求し、生き方から得ている旨みと代償を味わい切ります。

そうすると、サバイバルな生き方が受容でき、そのときに、本当に実現したいことが湧き上がってきます。本当に、ふっと湧いてくる、という感覚なのです。

ちなみに、今回僕が出会えた本当に実現したいことは「真実を表現し、みんなと繋がる」でした。

思えば、いつも僕はどちらかを実現しようと努力する一方で、どちらかを捨てるような生き方をしていました。「真実を言うと、人が離れていく」「みんなと繋がるためには、自分の中の真実は場に出してはいけない」、そんな風に思い込みを溜め込む中で、いつしか自分が本当に実現したいことが見えなくなっていました。

 

でも、この2日間で、自分が本当に実現したいと思うことに再び出会う事ができました。おそらくまた忘れるでしょう。そうしたら、また出会えば良いのです。その時には実現したいことが変わっているのかもしれません。


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昨日、ソフトバンク株主総会に行ってきました。相変わらず孫社長のプレゼンテーションは、強い意思を感じるもので、非常に勇気づけられました。

さて、株主総会の中では、新たな社外取締役として、日本電産の永守社長が就任する議案が出され、可決されました。その中でのスライドの1枚がこちらです。

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右のファーストリテイリングの柳井社長は既にソフトバンク社外取締役です。孫社長と合わせて「ほら吹き3兄弟」とお互い呼び合っているらしいです。

解説するまでも無いですが、「出来るかどうかはわからないけれど、やる!という意志を持って掲げる」これが「ほらを吹く」ということなのでしょう。

これは僕もぜひ見習いたいと感じた姿勢でした。新しいことにチャレンジするとなると、恐怖や不安のために、ある程度実現可能なレベルなことを掲げてしまいがちです。それでは掲げたレベルまで、もしくはレベルを下回る成果にしかなりません。

でも、「ほらを吹く」と、確かに掲げたレベルにまで到達できるかは分かりませんが、少なくとも最初の保守的なゴールよりは上に行ける可能性が生まれます。

そして何より「ほらを吹いた」方がワクワクします。この感情が原動力になるのかもしれません。
僕も早速、今の仕事で「ほらを吹く」ことにします。どうやって実現するかは自分でも分かっていないのですが。。。


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いま生きていく上で必要とされていることの一つに「論理で解決できることと、そうでないことを見極め、適切な対応をしていくこと」があるのではないかと考えています。

そして、いまは僕も含めて、この見極めと対処についての適切な見立てを、学んでいる人が多いフェーズなのかなと。

企業組織の中では、論理では解決できないことを論理で解決しようとしている姿も見ていますし、別の世界では、論理で解決した方が適切なのにも関わらず、スキル不足で事が前に進まないシーンも見てきています。

もちろん論理がすべてを解決する訳ではありませんし、残念ながら想いやビジョンだけでもすべてが解決するわけではありません。両者の限界と可能性を知りながら、統合的に活用していく知性と能力が、いま必要とされているのではないでしょうか。


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今日は日本トランスパーソナル学会主催のバイロン・ケイティ・ワーク体験ワークショップというワークショップに参加してきました。

「4つの質問」を自分に投げかけていくだけで、自分の思い込みに気づけるワークの体験が中心でした。(ワークの詳細は以下の本に書いてあります。また、『探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問 』も個人的に好きな本です)

ザ・ワーク 人生を変える4つの質問

  
探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問

探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問

 

今までも時々試していたのですが、今回改めて試してみて「自我の抵抗を極力押さえて思い込みに気づける」ことがこのワークの最大の良さだと感じました。一方、思い込みを深ぼっていくという点では、もう一工夫必要そうです。

僕は評価・判断が渦巻いている企業組織においても機能するような、思い込みを扱うワークを作っていきたいと常々思っています。この手のワークはいくつか存在するのですが、強烈すぎて今の企業組織には持ち込めない、もしくは、深堀が甘すぎて薄々気づいているものしか見つからない、のいずれかであることが多く、これまで満足する品質のものにはお目にかかったことがありません。

企業組織に持ち込んでインパクトをもたらすためには、いくつか条件があると考えています。

  1. 自我の抵抗を極力押さえるもの→意識的にも無意識的にもこの手のワークは自我の抵抗を受けます。ここをうまく扱わないと、結局効果が出ません。シンプルであることも自我の抵抗を押さえる大事なファクターになります。
  2. 深堀ができるもの→深堀が甘いものは比較的安全で自我の抵抗も受けにくいのですが、「結局これまでとあまり変わらない」ということでやはりインパクトがありません。
  3. 特定の方法論に根ざすものではないもの→宗教掛かったものや特定の思想に根ざしたおのは、今の企業組織には入りにくいし余計な抵抗を受けるので、できるだけノーマルな言葉や概念を使う方が望ましいです。その点、今回の「ワーク」ぐらいがちょうど良いと思います。
  4. ファシリテーターの力量依存ができるだけ少ないこと→自分の深いところを扱うワークは、ファシリテーターの力量と結果が依存します。この構造はどこまで行っても壊すことはできないのですが、依存を下げることはワークデザインで可能です。企業組織の場合は、一度に多人数を相手にすること、複数同時開催があることなどから、ファシリテーターの依存度を極力減らす方が、リスクが減るという利点があります。

思いつくままに挙げてみましたが、ざっとこんな感じでしょうか。これらの条件を満たすものはなかなか無いのです。だから、色々なものを組み合わせて作ることが一番早いと思っています。 

今回の「ザ・ワーク」は思い込みを探っていく取っ掛かりとして、優れていると思います。上記の条件で言えば、2以外はほぼ満たしています。深堀については、別のワークと組み合わせれば、どうにかなりそうなイメージがあります。

という訳で、今月中を目安にワークを作ってみたいと思います。



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先週、HRサミット2014というイベントに行ってきました。このイベントは人材系の企業や大学教授、人材系に強い企業の経営者による講演などで構成されているフォーラムで、タダで結構良い人の話が聞けるのです。

仕事柄、人材育成・組織開発のトレンドを探るということで参加しました。

興味深い講演はたくさんあったのですが、一番印象的だったのはやはり現場の経営者やHRリーダーとされる方々のお話でした。具体的には、LIXIL、日本GE、P&Gら、HRリーダーを有す企業の事例や考えは、普通の日本企業の一歩も二歩も先を言っており、刺激を受けました。

と言っても、これらの企業が何か特別なことを行っているかというと、実はあまりそうでも無いのです。

では、何がこれらの企業と普通の企業を分けているかというと、それは「当たり前のことを当たり前にやっているか否か」なのです。

この3社の講演で共通して聞かれたのが「みな、ウチだから出来ると思っているがそうではない。やろうとすれば皆できる」というフレーズでした。確かにそうなのです。もちろん内部に色々な仕掛けはあるとは思いますが、一つ一つの施策自体はそう複雑なものではありません。やろうと思えば多分できるのです。

しかし、これこそが難しいのです。環境が変わったとしても、経営者が変わったとしても、人事が変わったとしてもやり続けられるかどうか、それを現場に文化として根付かせることができるか、ここに最大の違いや難しさがあります。

この違いや難しさは、個人にとっても同じではないでしょうか。概してできる人というのは、当たり前のことを当たり前にやっているものです。

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以前、このブログにも書いたのですが、先日インタビューをして頂きました。そしてこの度、無事に掲載されましたので、ここでもご紹介させてください。

人の内面の変化を大事にするファシリテーター file.42: 教育×キャリアインタビュー

自分で言うのも何ですが、大事にしたいことをちゃんと言葉にして頂いている感覚があり、とてもうれしいです。
松尾さん、ありがとうございました!

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今日はハーバードビジネスレビューからの記事を題材に。
早速ですが以下引用です。


リーダーシップについての知識が十分でないという理由で失敗するリーダーを、私は見たことがない。それどころ
か、知識が十分でないリーダーに出会ったことさえない。難しいのは理論ではなく、その実践である。リーダーとしてどんな言動をなすべきか、という知識は問題ではない。言動によって生じる不快感やリスク、不確実性を引き受ける意思が問われるのだ。言い換えればリーダーシップにおける大きな課題のほとんどは、「勇気」にまつわるものである。(中略)勇気を教える唯一の方法は、それを必要とさせることだ。持っている勇気を、実際にふるう機会を与えなくてはならない。実際に居心地の悪い状況に身を置いてもらい、その不安な感覚を味わう時間を与えるのだ。


まさにその通りだなと思います。特に「自分の中でこうするべきだ」と考えていたことを曲げてしまった時や、今回のケースにあるように、言いたいこと、言うべきことが言えない際に「何が勇気の発現を止めさせたのか?」を振り返ることは、リーダーシップを育んでいく中で大切なことかと思います。自分ひとりではなかなか難しい振り返りかと思うので、安全な場を創ってみんなで振り返る場があるといいのかもしれません。

リーダーシップ開発手法の一つとして、近いうちに形にしてみます。


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今日から、自分をつくる学校がスタートしました。この「自分をつくる学校」はマーケッターの原尻 淳一さんと安藤美冬さんが講師を務められるプログラムです。

WEBと2日間の合宿で構成されていて、合宿に参加するまでの1ヶ月間で、いくつかの課題が出ます。

自分をつくる学校の紹介ページにもあるよう、自分自身のことを考え、深めていくのがメインのアクティビティになるため、当然課題も自己に関することになります
。この課題がなかなか頭を使うもので、パッとやって終わりという訳にはいかないのです。僕も一度提出したものの早速、原尻さんから再提出とのメールが返ってきました。

ただ、こうでもしないと、なかなか深く自分のことは考えないので、ちょうど良い機会だと思っています。

この1ヶ月は、1人の力では辿り着けないレベルで自分のことを深く考える時間としたいと思います。また、せっかくなので最近課題意識のあるブランドマネジメントについても、原尻さんや安藤さんから学べればと思っています。

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先日「資本主義の教養学」と題されたイベントに参加するべく東京大学まで行ってきました。内容としては、渋沢栄一の子孫であられる渋澤 健さんの「資本主義と渋沢栄一の合本主義」という講演がメインのイベントでした。

講演の内容自体が、すぐにアクションに繋がったり、大きな気づきに繋がったりというわけでは無かったのですが、明治時代からの経済史や社会情勢のサイクル等を交えたお話で、自分の歴史観を整える貴重な時間になりました。これからも定期的に開催がされるようなので、可能な限り参加してみたいと思います。

さて、今回のイベントはタイトルにもあるように「教養を学ぶ」という色合いが強いということもあり、講演を聞きながら「そもそもなぜ教養を学ぶのだろう?」という疑問が湧いていました。

人材育成の世界でも、「教養、リベラルアーツが大事だ」ということはしばしば言われます。しかし、「なぜ教養が大事なのか?」という問いについて、これと言った答えを持っている方はあまり多くないような気がします。

これはあくまで私なりの答えですが「教養を学ぶ意義は自分の内面を豊かにするためである」と考えています。

教養は学んですぐに即効性のあるものではないものですが、歴史や各分野の最低限の専門性、セオリーを知ることで、世界への理解が深まります。また、世界の多様さを知ることで、自分たちの立ち位置や役割も鮮明になります。そして何より、世界を知ることで謙虚さを養うことができます。

まだまだ質は高くない答えだと思いますが、自分なりの答えを出せたことで、教養を学ぶ意義付けができ、モチベーションが上がりました。

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今日は最近実践しながら、気づきが蓄積されてきた「渦の巻き方」について書いてみたいと思います。

まず「渦を巻く」とは何かと言いますと、「自分ごとのプロジェクトを立ち上げる」ということを指す言葉で、平成進化論の鮒谷さんから教わった言葉です。

この「渦を巻く」ですが、巻こうと決意してから実際に渦が動き始めるまで、いくつかの段階があるような気がしています。今日はそれを言語化してみたいと思います。

1.ファーストステップ「渦を巻くことを決意する」
これが最初のステップです。日常生活が一定度安定し、更に現状の生活に飽き足らなさを感じたり、もっと変化したい、という段階になると「渦を巻く」ことを想起し始めることが多いのではと考えています。

2.セカンドステップ「何で渦を巻こうか思案する」
何をネタに渦を巻こうか思案する段階です。個人的にはここではあまり悩まず、とりあえず思いついたことをやり、その後のフィードバックを頼りに、改めて何で渦を巻くかを検討した方が結局スムーズになると思っています。

3.サードステップ「渦を巻きつつ試行錯誤する」
一度渦を巻いてみたものの、そもそも周囲の関心が無い、人が集まらない、本当に自分がやりたかったことなのか疑問に感じる、など、思うように行かず苦労する段階です。個人的にはこのステージが結構キツいと考えています。ここでのカギは「似たようなことを考えている仲間との出会いと周囲から得られるフィードバック」かと。

4.フォースステップ「渦が動き始める」
自分のテーマに人が集まり始める段階です。本当に自分のテーマが大事だと訴えることでそのパワーに惹かれて人が集まるか、周囲からのフィードバックを活かしながら、自分自身の価値観と社会性が合わさったテーマが設定できると、このステージに行けるのではないかと思います。

5.フィフスステップ「渦に自分が動かされるようになる」
一定度人が集まると、衆人環視状態になり「あれどうなっているの?」とか「興味あるんだけど」等、周囲からのプレッシャーが強まり、場合によっては集った仲間との協働が始まります。こうなるともはや自分だけのテーマではなくなり、自分主導というより、渦主導のような感覚になっていきます。

以上です。おそらくフィフスステップより先があるかと思いますが、僕が実感を伴って想像できるのがこのステップまでなので、いったんここまでとします。

個人的に一番大変なのは、セカンドステップとサードステップの往復運動だと思っています。僕自身もまだここの過ごし方がまとめきれていません。「とにかく頑張れ」では能が無いので、今後は上記の記載以外にもポイントになることを見つけたいです。

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