などと、思わせぶりなタイトルですみません

この7月13日から17日にかけて
夏旅行、もうすでに行って帰ってきました。

夏はまだまだ!もっと他にも遊びに行きたい気分。

でも、これからは夏旅行はもう無しです。
ホント疲れた。。暑くて。 というのは半分本音かも。

実は娘の会社が夏休みを廃止したのです。
6月初めに夏休み申請して取れたと思ったら6月後半にそういう辞令が出たと。

宿とかすでに予約取ってたしどうするよ?
そんなときは有給使えと。

そんなわけで今年はくるみの夏休が有給消化にかわって
夏旅行にでかけたわけで
でもこれからはムリムリ暑い夏に出かけなくても
気候のよいときに出かければいいってことだよね?
有給使って。
祝日のある週には有給使うなとも言われたんだとか。
もーなんちゅう会社や、、、連休が取れないじゃん。

まぁとにかくそんなわけで
暑い中の修行のような旅はもうしなくていいわけだ!


で今年の旅行は?

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ジャーン!
遷宮で話題のお伊勢参りでした!

これから少しづつ写真整理などしてupしていきます。
それではまた♪

しばらくぶりです

旅行にも行ったりしてブログに嬉しげにupしようともしていましたが
あれよあれよで2カ月が経ってしまいました

4月に行ったその旅行は(:現在6月半ば)、何年ぶりか(何十年ぶり?)の
友人とだけの旅行でしたが
一ヶ月後に行く家族旅行のちょっとした下見をかねてのものでもありました。

どんぐりの車椅子でも歩いて回れるかな、、という。


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じゃん!
今年、式年遷宮でにぎわう伊勢神宮。
4月も7月も伊勢参り

参道は砂利道になっているのですが、たぶんどんぐりのバギーなら行けそう?
端っこは砂利も少ない感じだったので。
階段も一段一段が広いので↑なんとか上れそう。


伊勢の内宮(ないくう)、外宮(げくう)をお参りしたあとは
内宮近くのおはらい町でお買い物やお散歩を楽しみました。

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名物赤福も食べました。↑本店です。

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↑出来立てです。

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↑平日の夕方なので空いていますが
先日テレビで見たときはここにぎっしりと人が歩いていました。

来月7月半ばに予定している伊勢旅行ではどうかな、、
14日、15日と連休で行くので人混みと暑さで大変かな

おはらい町でけっこう楽しめたので
くるみとどんぐりも是非連れて行ってやらねば

江戸の昔も今も、伊勢参りのあとおはらい町で遊ぶことが人々のお楽しみなんだとか。

 

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ちょいといっぷく。

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雰囲気のあるカフェで五十鈴川を眺めながら。

 

 

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↑おはらい町の一角にあるおかげ横丁。
正面は「おかげ座」。
昔の人々の伊勢参りの様子がわかるジオラマや動画が楽しめる歴史館です。
ジオラマが大好きなので私は大いに楽しみました。

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けっこう大き目サイズの人形たちです。2分の1くらいか?

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家の中からも見ることが出来るようになってます。

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よーく見ると、、顔がみんな似ている・・・・・同じ?

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ジオラマの世界に入り込んだような庭園。

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屋敷内で踊っている芸者?たち。
動いていてリアルな雰囲気。館内に一人ではいる勇気ないです。

 

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伊勢のウリは「犬もお参りする」なのかな。
おみやげやさんにもお参りする犬をモチーフにしたものが多数あり。

 

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おはらい町の一角。
夕方、店じまいのしたくをしているところも多い時間帯で空いてます。
おかげでゆっくり散策しながら撮影しながら。

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この日は鳥羽で宿泊。
駅前のホテルなのに送迎バスあり。

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幼稚園児しか乗ることが出来ない感じのバスでなんだか嬉し恥ずかし。

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海をながめながら足浴。
 

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↑夫婦岩。

翌日は鳥羽からバスで景色を見ながらまたもやおかげ横丁へ行きぶらぶら。

夜は安いビジネスホテルがたくさんある松阪まで戻り
朝食バイキング付きなのに一人3150円という格安ホテルで一泊。
(夕食はちょっとお金をかけて街中の店で松阪牛のステーキを食べました。本当に感動のおいしさなのでした

3日目。旅の〆は、、
なんと遊園地。
いっしょに行った友人が絶叫マシーン好きなんで。。
私よりもほんの少し年下で、でも生まれてから半世紀以上はたっている女性なんですけど、
どんなに過激な乗り物でも、なんど乗っても顔色一つ変えず
「楽しい~~~」を連発するすごい体!の連れなのでした。

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観覧車から見た「ホワイトサイクロン」
私はこれが限界でした。昔は絶叫系もぜんぜん平気だったんだけどなぁ~。

7月に伊勢に行くときは
安土桃山文化村に行ってみようと思っています。
  

 

 

 

今年もあれよあれよという間に過ぎていってしまいました。
あともう少しで大晦日、お正月、、、、ふぅ~~

書こうと思っていたこともあれよあれよ、という間に、

2ヶ月も過ぎてしまった、、、

しかも前回「カスタムドール」の前のできごとだったりして

10月に(確か)
東京に行ってきました。
どんぐりと私は秋葉原、初めて体験でした。

行き先は?

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ほ~お人形がいっぱい

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どれにしようかな?
秋葉原のお店だからね、たっくさんそろっているよ

カフェも初体験。
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こんな↓お店が秋葉原の駅周辺にいっぱい。

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外人さんもいっぱい。
ワクワクするねー

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帰りに東京駅にも寄ってみた。
なんかおっしゃれーなエレベーターだよ

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きれいになった東京駅も見てきました。

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来年もあちこちおでかけしたいな

今年もここに来てくださってありがとうございました。
それではよいお年を     

人気?のカスタムドールに挑戦。

ハイグレードカスタムドール、スーパードルフィーには
とても手が出ないので(安くて一体7万円くらいもする
6分の1サイズのジェニーちゃんとかりかちゃんたちと同じくらいのサイズのからやってみようかな。

ということで。

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 るか  といいます。

男の子でしょうか。女の子でしょうか。
どちらにもなります。

外国人にもなるし、日本人が髪を染めてカラコン入れたっていうことにもなります

「るか」 ぴったんこな名前じゃないでしょうか


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アイ(目玉)を入れ込むタイプの顔を選んできました。

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ペンでアイラインを入れます。

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グリーンがかったブルーの目です。
子供の頃から憧れているブルーなオメメです

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入れ方で随分印象が変わるのでけっこうむつかしい~~

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ちょーっと不気味・・・・

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きちんといれればかわいい。

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頭の中はこんな。

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次にヘアスタイルを整えます。

熱湯をかけるとお人形の髪の毛はまっすぐになるので
「お湯パーマ」とこの世界では言っています。

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いいかんじ?

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切ったら最後、伸びたり生えたりしてこない毛だから慎重にいかなくては、、
とおもうとなかなか切る勇気がでてこない。

 

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ちょっとかわいくなった。

 

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最初にざっと組み合わせたときのるか。

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ワイルドだぜ~~

 

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目の色を変えて髪の毛もカットしてこんなになりました。

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友だちいっぱい。
みんなくるみねえちゃんのお人形だ。

 

 

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りかちゃん、ジェニーちゃんたちとの違い。
とにかく衣類や小物類など細かいところまですべて丁寧に作られている。

そのかわり値段もかなり高めですが・・・

1_2 2_2

鬘を変えると右になります。
ブルネットもなかなかお似合い。

水着はいにしえのジェニー姉さんの水着です。
かれこれ、25年くらい昔のものです。
ちょーっとダボダボ。
りかちゃんのお洋服がぴったんこな るか です。

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はじめからざっくりとレイヤーカットされてる鬘も買ってもらった るか 

4_4 5_2

どっちにしようかな、、

 

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7 8
どー?
似合うでしょう?

 

 

 

9月21日 (金)  

北海道最終日。
ひたすら苫小牧まで走らなくてはならない日。
釧路から苫小牧までは323キロ。                                                                  

PM7時発 苫小牧から出航のフェリーで仙台まで行く予定。
レンタカーの返却手続き、乗船手続きなどあるので
5時までには苫小牧に行っていたい。
できれば、買い忘れのおみやげなど買うために千歳空港にも寄りたい、、、

なので9時ごろにはもうホテルを出発、途中のコンビニで朝食おにぎりなどを買いひたすら苫小牧を目指した。
帯広の西あたりから道東自動車道に入る。

お昼時だったがずーっと店らしきものがなかった、気がする。
自動車道に入ってからも頼みのPAですらトイレとお茶の自販機くらいしかない。

お腹すいた~~、ひもじぃ~~

帯広過ぎたあたりのSAでやっと小さな屋台みたいな店が出ていて鹿肉のサンドイッチにありつけた。

もうひとつ辛いのにはBGMがまったくなかったこと。
朝、宅急便で家に送った荷物の中に
CDやFMトランスミッターまで入れてしまっていたのだ、、、、
帰りのロングドライブのことすっかり頭から抜けていた。。

ウォークマンはあったけど運転中イヤフォンはできないし、、
ラジオもうまく入らないし。
音楽とかでもないと単調な北海道の道は眠くなるばかりなり。

助手席にすわったひとがウォークマンを聞きながら歌う、とかいうのもやってみたけどなんか聞いていたくないと言うか 
くるみと2人でこまめに交替しあってどうにかこうにか千歳空港に到着。

わずか30分で買い忘れ分のお土産を買ったり
ソフトクリームを買って食べたり。

苫小牧・トヨタのレンタカー営業所に到着してからここで大きなポカに気づいた。
旅行前にレンタカーをどこにしようかあれこれ探しているうちに
大きな勘違いをしたまま予約してしまったようだ。

どこかのレンタカーは店からフェリー乗り場まで連れて行ってくれるとのことだったし、
石垣島でも日産レンタカーは店から空港まで送ってくれた。
なのでトヨタレンタカーもそうだ、とばかり思い込んでいたんだね。

「うちでは送迎はやってないのですが」といわれてガーン~~

くるみと二人だけならバスでもタクシーでも何でもさっと乗れるけど
どんぐりの車椅子はコンパクトにならず普通のタクシーでは無理。バスもいつ来るのかわからないし、、、
どうしようか途方にくれていたら
トヨタの人が見かねたのかこの車(借りていたシェンタ)で乗せていってあげます、と言ってくださった。

「助かります~~」

70キロが普通のスピードみたいな感覚の北海道の街中で
トヨタレンタカーのお兄さんは時速40キロをしっかり守り(めちゃくちゃノロく感じた)
フェリー乗り場まで連れて行ってくれました。
親切に受付の場所まで教えてくれました。感謝です。

いよいよ北海道とお別れ、などという感慨にふけるヒマなどいっさいなく
あわただしくバタバタとフェリーに乗船。

車椅子は普通の乗船口からは乗れないらしく
フェリー会社の普通の乗用車で船の車などを止めておく場所まで連れて行ってもらい、そこからエレベーターで客室のある階まで上がっていった。

どんぐりの車椅子はフェリー会社の人が歩きで押して持ってきてくれました。
道順さえわかれば自分たちでも行けるんだろうけど・・・・

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部屋から苫小牧港フェリーターミナルを見る。

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日がくれていく。
明日でとうとうこの旅もおしまい。。


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なかなか豪華なインテリア。
でも古い。
今回乗ったのは太平洋フェリーの大型船の中では一番古い「きたかみ」号。
一番新しいのは「イヤー・オブ・サ゛・フェリー」に選ばれた豪華客船「いしかり」で本当はこちらに乗りたかったのだがこの日は運行していなかった。
「いしかり」だとバリアフリーに対応しているとのこと。
いつか乗ってみたいなぁ。。
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客室廊下。手前の部屋が今夜の宿泊所。

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ここでも和室を予約。
やっぱり落ち着く。
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出発時間よりかなり前からエンジンがかかっていて
その振動でどんぐりは早くもウトウトしはじめさっさと寝てしまった。

船内は肌寒く感じた。海上だから?

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夕食はビュッフェ形式。

食後に夜の海でも見にいこうと船内散歩したが
何しろ真っ暗で何も見えず。
海も真っ黒でこわい。
寒いしすぐに船内に引っ込む。

そのあと船内大浴場に行き
シアタールームをチョイと覗いて見る。
浅野忠信がチョイと出ている「マイティソー」を上映していて
意外とおもしろかったので最後まで見てしまった。

船のエンジン音と揺れで私もくるみも部屋に戻ってすぐにバタンキュー。


9月22日 (土)

朝食ビュッフェは朝7時から。
10時には仙台港についてしまうので早めに朝食を食べに行く。
部屋に戻りすぐ下船仕度。

車椅子はまたしても一般とは別で一番最後。
ほとんど誰もいなくなったロビー、廊下などで記念撮影。

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結局、フェリーではほとんど寝ていたどんぐり。
起きて船内散歩できたとしても周りは真っ暗だったし。

船旅は昼間航海する時間が少し持てるタイプのが
今度はいいかなあ。

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下船する客、車がほとんど出てしまった後
フェリー会社のお迎えの車で仙台のフェリーターミナルまで行った。

ターミナルから最寄のJR「中野栄」駅までは途中のアウトレットに寄りながら呑気に考えていた。
すると船から車で連れてきてくれた フェリー会社の人が駅までは遠いいし迷うよ、といい、なんと駅まで送ってくれた。
しかも普通車ではどんぐりの車椅子が乗らないからとわざわざ自分の車をだしてくれたり。
JR「中野栄」駅はエレベーターがなかったのでホームまで車椅子を持って運んでくださいました。
旅の最後に次々に親切な人に会い感謝でした。。

新幹線に乗り継ぐときもJRの人が親切に誘導してくれました。
というか仙台駅はエレベーターがあちこちに散らばっていて
車椅子の人が乗り換えるときにすごくわかりずらいと
駅の方がおっしゃってました。

新幹線ではあいにく車椅子用座席が埋まっていて
少し窮屈な格好で乗らなくてはいけませんでした。

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30分以上こんな窮屈な格好でよこになっていたどんぐり。
腰から下は私の膝の上に乗っかってます。

途中で車内チェックでこられた乗務員のひとが
多目的室へと案内してくれたので
やっと落ち着けました。
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誘導してくれた駅員さんは親切だったけど
気はきかなかったようで・・^^;
すぐ近くにあったのに教えてくれなかった・・・
知らなかったのかなぁ。

多目的室の存在、初めて知りました。

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最終日はあれよ、あれよというまにあっけないほど早く
仙台から東京へ、
東京からは東海道であっというまに横浜に。

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疲れはほとんど見られず
飛び去る風景を眺めて楽しむ余裕があるどんぐり。

午後3時には地元駅に到着。
駅前のスーパーで食料を買い
20分くらいかけてぷらぷら散歩しながら家に帰りました。

3人で「無事にもどってきたねー」と話しながら。


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さっそく知床土産の靴下をはかせてみる。

似合う、似合う。ナンチャッテ(n_n)v
もう23才、(明日は24才になる)なのに
こんなお子様靴下はないよなー、と思いつつも
いつまでもこんなの履かせていたいのでありました。

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小熊、北海道で出遭ったね


☆おしまい☆



7泊8日の大旅行^^;
心配していたどんぐりの健康状態は
大きくくずれることもなくてホッとしました。

途中、口の周りにできものができたり
熱っぽくなったりしましたが
持参の抗生剤(いつもはほとんど飲ませない)を早めにのませ、
宿でゆっくりさせて無事のりきりました。

帰ってからしばらくはどこからも力が出ないほどぐったりの私でしたが、
(くるみもどんぐりも普通だったが・・・)
まったく懲りてません。。
また行きたいなぁ、長期旅行。
たぶんもう無理だけど3人いっしょならどこでも楽しい。

がんばるゾぃ

長々と読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m

9月20日 (木)

疲れと満腹状態とで湿気た布団もなんのその
養老牛のホテル養老牛・旧館では3人ともぐっすり。

朝からラグビー部のみんなの足音が元気に響いてました。

ホテルのあちこちに宣伝ポスターが貼り付けてあった
山本牧場の牛乳が朝食に出た。
厳寒の北海道でも外で飼育されている日本一丈夫で健康な牛で
有機栽培の牧草育ちとのこと。
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http://wildmilk.jp/
(HPアドレスに注目。マイルドミルクではなくワイルド!ミルク。
そそります。)

ほんのり草色でクリーム成分がたくさん浮かんでいて本当においしい。

山本牧場へ行けばおいしい乳製品がいただけるのだろうか?
ホテルで問い合わせてみたら牧場では直接買えないとのこと。

調べたら関東でもいくつか販売店があるようで
なんと横浜にもとてーも行きやすいところに一件 
先日くるみに買ってきてもらったら200ml一本が315円。
養老牛ホテルでは210円だった。
輸送代が高いよね、、、、でも300円の価値はあるかも。

いつもたくさんいただけない牛乳だから
たまにこんな高級牛乳飲むのもいいかな。

宿を出るとき、
立命館慶祥ラグビー部の少年たちがどんぐりを乗せたまま
車椅子をもって玄関の階段を降ろしてくれ車のところまで押していってくれた。
持ち上げるときに先生の一人が
「いいか、お前たち、丁寧に扱ってさし上げるんだぞ、ていねいにな」と数回くり返し生徒たちに指示していたのでありがたいやらおかしいやら。

試合のため札幌の学校から中標津・養老牛ホテルまで来て2泊すごしていたとのこと、その日も試合に向かうところだったようでした。

お礼に「勝ちますように」とお祈りしましたが
跡で横浜の家にもどりPCで調べてみたら
どうやら2回戦で負けてしまったようです。

私の祈りって、、力ないんだなー 

みんな、これからもがんばってねー♪


さて、私たちは、前の晩真っ暗でよくわからなかったあたりをドライブしてみることに。
最初に開陽台展望台に向かってみる。
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こんなまっすぐの道が北海道にはたくさんある。

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こんな看板も。
牛の道路横断もちらりと目撃。

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開陽台展望台までは普通下の駐車場にとめてから
少し階段をのぼるのだが
車椅子など利用している場合はこの道を通らせてもらえる。
展望台の上までは階段なのでくるみと交替で上ってみた。

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地球が丸くみえる、が売りなんだけど
この日は遠くがかすんで見えてイマイチ。
すっきり晴れていれば北方領土なども見えるんだろう。

普段は乳製品、砂糖禁の食生活を8~9割り方くらいは実行してくらしているが
北海道旅行のときだけは別。
素晴らしい景色を眺めながらおいしいソフトクリームをいただいた。

こんなところでゆっくりゆっくりのんびりと時間を過ごしたいところだが・・・
北海道のこのあたりに数ヶ月滞在とかでなければ
そんなことは無理なことだな、と思いつつ
またせかせかと先を急ぐ。。

私の頭の中は、今夜最後の北海道の夕日を見たいという思いでいっぱいで
摩周湖は予定からはずすことにした。

そしてこの日のメイン、
「足湯にどんぐりの足をつける」ため
屈斜路湖に行く途中にある川湯へ向かった。

喉頭分離でのどに永久気管孔ができてからは
こわくてもう一人ではお風呂にいれてやることができない。
せめて足湯だけでも北海道の温泉につけてやれれば、という思い。

北海道にはなかなかイカした露天風呂とか秘湯がいっぱいある。
足湯もたくさんある。
だけど秘湯でクマに会えばどんぐりを連れて逃げるわけにもいかないし、
車椅子では山道ものぼれない。

屈斜路湖のほとりには自分で掘って入れる砂風呂とかもあり予定はしていたのだけど何しろ時間がない、、、
なのでここも予定からはずした。
ほんとに広いんだ、北海道は。

川湯温泉の足湯場は町の中にあって車椅子でも大丈夫なくらい整備されているから安心。
ここだけの温泉体験になったけどどんぐり、楽しんでくれたかな。

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気持ちいい?
細い足だなぁ、
こうして写真で見るとどんぐりの足は本当に細い。
でもとても力強く人のこと蹴飛ばしたりできるんですよ。

しばらくつけているとどんぐりの足からなにやらボロボロと、、、
やばいっ、アカ、、、だ、、、 

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ふ~~、満足だったかな?

お湯から出てふやけた足のアカをボロボロとってやりました。
これでもか!というほど出てすっきり

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小さな町の小さな足湯場。
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こんな感じでお湯が流れていってます。

まわりには木々も豊かな公園がありのんびりできます。
でも私たちはのんびりできず
釧路までどこも寄らずひたすらドライブ。

釧路湿原の横の道路を走ったはずだが
らしきものも見えず。
湿原、、ま、いっか、、
それより釧路のホテルは高層階のお部屋を取ったから
もしかしたら夕日がばっちり見れるかも、と急げ、急げ 
何ともいつでもせわしない旅だよ


ふ~~
見れました!
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時間が経つのはホントに早い。
あっというまに6泊目。
体は疲れてきているのに気持ちはまだまだ旅していたい。
北海道で過ごす夜はこれで最終日。

「どんぐり、楽しかった?」
「楽しかったよー。」

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この日の宿は「ラビスタ釧路川」
最上階には展望風呂もある。露天もある。
今回北海道での5泊はどこもそんなにはずれは無くよかったが
施設としてはここが一番だったかな。

ビジネスホテルなので食事なしで一人、、、?
3人で13200円でした。駐車場料金600円が+で13800円。
安くてきれい、快適。これが一番かな。
余計な気も使わなくてよいし。

狭いけどいろいろ便利に合理的に出来ていて部屋は和洋折衷。
手前が洋風で板張りに低いベッドがおいてあり
奥は畳張りで和風。
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畳部分がちょこっとあるだけなのになんだか落ち着く。
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洗面台も狭いが高さがあって身長のある人には楽でいい。

一段落してどんぐりにお留守番してもらい
ホテルの目の前にあるフィッシャーマンズワーフへ。
晩御飯を食べておみやげなど少し買う。

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イクラとウニの丼。ウニたっぷり これで1500円。大満足。
しかし、、、連日バラエティーに富んだごちそうばかりだったので
なんだかこれだけでは物足りないと
ぬぁんと、私たちは一呼吸置いて、また!近くのジンギスカンを食べに入った。
北海道に来たからにはやっぱり食べたい
、そればっかりだったんだね、、

ジンギスカン、安かったけど、、、
「いつだったか食べに行った東京の、、目黒だったっけね、
あそこの北海道直送っていう羊の方がおいしかったね、、、?」
という私にだまって大きくうなずいたくるみでした。。。

やはり騒々しい夜の釧路繁華街を歩き(それまでの北海道の夜はし~んとさびしいばかりなり)コンビニで水など買いホテルにもどる。

最後の夜は
次の朝、宅急便で送る荷物をまとめたりで少しバタバタ。
深夜近くに屋上風呂に行き洗濯機をかりて洗濯後やっと就寝。

続く

9月19日 (水)

世界遺産 知床ツアー
午前中は知床五湖
午後は2時発の遊覧船に乗ることに。

知床五湖周辺は車椅子での散策は難しいが(不可能?そこのところは調べてない)
一部(往復約1.6キロ)に高架歩道ができていて
ヒグマなどの心配なく散策できるというので行ってみた。

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どんな人も安心して知床の自然が楽しめるようになっている。

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人をよけて写真を撮っているけど
かなり大勢の観光客でにぎわっていました。本当は。
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駐車場に突然現れた小鹿。
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帰りの道路わきで見た鹿の親子。
私たちはいちいち車を止めたり徐行したりして見ていたが
増えすぎて困るというほどいるというのが
少しずつわかってくるほど。  いた。

ウトロに戻り遊覧船集合場所まで行く。

遊覧船は大型、小型と2種類あり
大型は団体客など大量に載せられて揺れなども少ないけど
浅いところには行けないため陸から離れてしか運行できない。
小型は20人から多くて60人くらいまで乗せられるものまであるが
大型よりはより陸地に近いところまで行けるので
クマとかキツネなどもより近くで見れるというのが売り。

小型に乗りたくて(揺れに関してはどんぐりはそう問題ないと思ったので)
夏前に事前に問い合わせたときには
一件を除き、他は全部車椅子は無理ですとお断りされていました。

空いてれば車椅子もいいよ、といってくれた頼みのドルフィン観光船は
残念なことにこの19日は運行していなくて予約もできず。
ならば、と
実は ゲリラ予約していたのです。

何も知らなかった、見なかったことにして
普通に「大人3人」で申し込み
現地で断られたらまぁ仕方ないか、で行こう!と。

大型船に乗るのも車椅子の場合はむつかしいようなことがかいてあったんだからいいやって。

でやっぱり「あ゛~~」って顔はされたんだけど
社長さんみたいな人が「今日は空いてるからいいよ」って言ってくれて乗れることになりました。

野生のクマが見たい、とベアウォッチングコースで。
2時間も乗っていることになるのですが
やっぱり知床にきて遊覧船に乗ったら
クマが見たいよね。
自然に暮らすクマが。

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船からみた知床半島。
こんな崖がずっと見えるものは鳥と鳥の・・フン・・・
正直、野性熊が見れなかったら、ちょっと、どころか・・・
大きな声では言えないけれど物足りないかも。。

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どんぐりが楽しそうにしてくれているので
それが、まぁ、よかったかも
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わかりますか?
撮った自分たちもどれがクマ?って感じなんですが。

船員さんが「こっちのはありゃぁ死んでるなぁ」とかいうので
「え゛~~~っ!!」
自然はやはり厳しいのか~とか思ったら


ゲタゲタ笑って
「ウソ、ウソーー(笑)ジヨーダンよっ」だって。

写ってないけどこの右の方にもモゾモゾ歩いてる黒い生き物がいて、
小さくしか見えないので「猫?」といったら
「いや、クマですね」と訂正された。

そしてこれまた証拠写真撮り忘れたけど
このほんの数十メートル左では
なんと、人間たちが工事してました。
倉庫のような建物もあったし
海岸べりをクレーンで何かしてました。

手付かずの自然ばかり、だと思っていたのに
ちょっとガックリ

業者たちがきて作業してない日は
クマももっと海岸に来て長くいるらしいんだけど
この日は大きい熊などはさっさと山の奥の方に行ってる、とのことでした。
望遠鏡では見えたらしい。
ザンネンでした~。

帰りの小型遊覧船は「もー用はない」とばかりに
波間をジャンプするように猛スピードでウトロに向かいました。

ドーン!ドーン!と船底が波にあたり
疲れと揺れで私もくるみも2人でどんぐりをしっかり掴んで挟んだまま居眠りこっくりさん状態。
(どんぐりはきっとびっくり?なのかしっかり起きていたけど)

何事もなく無事桟橋に到着。
乗った人が全員(たった10人くらい)どんぐりの安全を確認するかのように見守ってくれる中下船。

ベアウォッチングコースなのに
ちぃちゃいクマしか見れなかったツアーでしたが
それなりに初めての経験でおもしろかった、かな?
どんぐりには「冒険したねー」と言っておきました。

時刻はもう4時を廻っていました。
ウトロからは知床半島を横断する道路を抜け、
羅臼に出て、その日の宿のある養老牛(ようろううし)温泉へ向かう。
近くには摩周湖があります。

夕暮れが迫って来ており
とにかく暗くなる前に知床の森を抜けようと
めっきり車の数も減った知床横断道路を走っていました。

峠あたりのカーブを曲がったところ。
Photo_11
突然目の前にあらわれた生の野生のクマ親子。

こういうときはどうすればいいのか?
「どうする?どうする?どうする?」とバカみたいに連呼。
とにかく驚かせてはいけないと、車は止めてしばらく見ているしかない状態。
そのうちくるみが
「あ、、、」とカメラを取り出して
「おかーさん、もうちょっと近寄れないかなぁー」
「え゛、、、?」とかいいながらそろそろと徐行で近づく。
すると、
Photo_12
さりげなく道からはずれ草むらに入っていくクマの親子。

ちょっとホッとして車を進めるも
野生クマを目の当たりに、しかもコグマはかわいらしいので去りがたく
「あ、まだそこにいる」とかいってしばらく眺めてしまいました。

私たちの車の後ろあたりで再び道路に出てきたクマ親子は
また悠然と道路を歩き始めむこうに歩いていってしまいました。

うわぁ、、遭遇したよ、とうとう。野生の生クマに。
しかし高いお金を払ってわざわざ揺られて見た
あのちっこい海岸沿いのクロネコみたいなクマはなんだったんだ?


しかし、、もっと驚いたのは
クマと遭遇した場所から100メートルも行くか行かないかのところに
おじさんが丸腰で「徐行」の看板持って立っていたこと。
北海道の人たちはクマが出没するところでも
ふつーな感じで工事するんだ~~?

旅行から帰ってすぐに見たニュースで
福島と山梨・北杜市でクマに襲われて一人は死亡とかいうものだったのに、
ここではクマのすぐそばで丸腰で工事とかするんだ・・・
海岸沿いの工事といい知床横断道路の工事といい。

知り合いのお友だちが四万温泉でクマに会い襲われて
片目を失明されたとの話も聞きました。

北海道の人たちのクマとの歴史はいくつか聞いているけど
きちんとしたルールがちゃんとあるのかもしれないです。

遭遇した親子はのんびりとのほほんに見えましたが
何もせずに車をさけてクマが行くときでも
車から出て「クマちゃん」などと呼んだりするものではないんでしょうね。
もちろんしなかったけど。
そうしたくなるほど、見た目はおとなしい感じだったのです。

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観光客らしき人に遊んでもらっていたキツネ。
人馴れしてるみたいでした。

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本当にあちこちにゴロゴロいるエゾシカ


薄暗くなってやっと反対側の海に出たところで疲れてくるみと運転交替。
年老いた目には夜の運転がかなり堪えるのです。。

どこがどこに通じているのかわからない真っ暗な農道も
優秀なナビのおかげで迷わず進めて
なんとかあまり迷惑をかけない時間(PM7時半ごろ)宿に到着。
暖かいおもてなし豪華料理をいただきました。
食事はホント、申し分ないものでした。
また、撮影忘れ。

ホテル養老牛。
残念ながら部屋の写真は撮っていません。
車椅子が入るためトイレも洗面所もついてない古い方の部屋にせざる終えなかったのですが(新館は3階でエレベーターなどない)
これがまたっ、、、ホントに古い。
しかもなんかが出そうな感じ。

北海道の立命館慶祥のラグビー部の男の子たちが
同じ階の旧部屋を利用していたのですが
前の廊下をみんなが歩くたびに地響きが・・・
大勢で歩くとあまりの大きさと揺れに部屋が揺れるほど。

ドスンドスンドスンドスンドスン
どんな巨人が歩いているのか廊下に出て覗いてみると
とっても小柄な、でも筋肉質な男の子がたった一人。。

思わず笑いがこみ上げてきてくるみとずっと笑いっぱなし。

笑えないのはふとんでした。
かび臭い押入れから出すと布団がひどく湿気ていて
しかも布団生地が一部やぶれて中綿まで出ている
すんごいオンボロ・・・

いくら旧館でも布団くらいなんとか新しいものにできなかったのかなぁ、、、
シーツはさすがに洗濯してあったが・・・

予約時、宿の人が旧館でトイレも洗面所もないけど本当にいいですか?と念押ししていたはずだー。
そうじゃなくて布団が古くて湿気て破れてるけどって言えばいいのにね。(そうしたらここに泊まるのやめていたかも)

仕方ない、階段をあがらなくちゃいけないというので
旧館でいいです、といったのはこっちだし。

夜中に真っ暗な小さい露天風呂にくるみと入りに行き
洗濯機を借りて洗濯し
問題の布団に横になりました。。

まぁなんとか寝れました。。。^^;

続く

9月18日 (火)

この日の宿は知床半島。
糠平温泉から270kmくらいも離れている。
なのでこの日も必死に朝仕度をしてアセアセ出発。

糠平温泉に来た目的の一つは
タウシュベツ橋を見ることだったが
見える場所もよくわからなかったので
あきらめることにした。

タウシュベツ橋。
(北海道遺産に選定された「旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群」の1つ)
↓本当だったら見れていたかもしれない景色。(ネットからもらってきた写真)

Photo
年々侵食されていて何年か後には消えてなくなってしまうという
どこか物悲しく幻想的な感じの橋。

見たかったんだけどなー。
知床まで遠いのでこの橋が見れる展望台をゆっくり探してる余裕もなかった。。
いつかまた来よう。(なくなってるかも・・)

もう一つの目的がトロッコに乗ること。
どんぐりが乗ってもいいかどうか心配だったが
すんなりOKしてくれた。
Photo_2
人力トロッコなのでちときつかったけど
Photo_3
いい感じだけどちょっとこわい感じも。
クマとか平気かな、、
トロッコには鈴がついてて走らせるとチリンチリンとなるんですが、
なんせとってもかわいらしいおとなしい音で。
こんなんでクマ除けになるんかな・・ と心配するも
なんだかやっぱり楽しい気分。

朝一番のりしたので(平日だし)他に客はいない。
Photo_4
森の中、私たち3人だけ。
こころ細いような、のんびりできるような。

いきどまり
Photo_5 全長1キロ、短いけれどゆるやかな傾斜があって
けっこう後ろの自転車を漕ぐのはきつかった。


Photo_6
トロッコ乗り場近くのPでどんぐりの水分補給をしようとしたら
ソリタ水の甘味にでも魅かれてやってきた?ハチが飛んできた。
とても大きくてこわいんだけど
クマンバチとかスズメバチではなさそうなのでちょっと撮影。

森だらけだから虫も多い。
車のなかにはユースホステルから乗ってきたアリもいた。
ハエもいたかな?
君たちもう帰れないよ?

ムカデが車に乗っていて
それが元で悲惨な高速事故につながったケースも
旅行前のニュースで聞いている。
気をつけないとね。

小一時間ほど朝の運動、森林浴をして
次の北見キツネ牧場をめざす。

Photo_7
北見あたりの風景。
こんな感じの風景が北海道のいたるところにあった。

北見市にあるキツネ牧場。
この日も暑くてキツネたちもみんなウンザリ顔で日陰で寝そべっている。Photo_8
ちょーっと通してね~

Photo_9
キツネを見たあと網走へ向かう。
網走を通る理由はただ一つ。
雑誌で見た回転寿司「かに源」で食べたいが為だ。

このためにまたもや昼もろくに食べてない。
途中の道の駅でも水分のみ。

ナビのおかげで迷わず目的の店についたのに・・・
うそ~~またかよ~~
「月曜日(休日)の振り替えでおやすみとさせていただきます。」
の非情な張り紙が・・・・

お腹すいたよー、嘆きまくる娘。
もーあきらめて本日のホテル・バイキングでいっぱい食べよ、という私に
くるみ娘が待ったをかけた。

いろんなことにがんばったり必死になれなくて
いつも「いーよー」とテキトーに流れていく娘なのに
スマホを取り出し必死に検索をはじめたのである。

(勉強もこんくらい必死になれよなー、国家試験毎年のように落としてるのに
なんにもしようとしないのにー)

「ここにも回転寿司あるけど、どう?」と
網走市内の回転寿司やを探してきた。
地図で見ると、少し計画したルートからは離れている。
北海道は広いから少し離れてると見えるだけで
実際はかなり時間がかかるのだ。
知床まではまだ80キロ以上離れていたし
時間的に余裕もなかったのでそこは却下。

「あと数時間でホテルのバイキングが待ってるからあきらめようよ~」と私。
無視して必死に再検索する娘。
よっぽどお腹すいてて寿司が食べたいんだなぁ~~

で、ちょうどいい場所に一件見つけて
ちゃちゃっと食べに入った。
ホテルの食事のことを考え、2人で6皿でやめておいたけどね。

腹ごしらえも済み満足したくるみが運転を変わり、再びドライブ。
知床に向かう。

Photo_11
夕方。オホーツク海岸沿いの道路。
まっすぐで何もない外国のような道路。
Photo_12 バス停

知床半島付け根の斜里町に来たあたりから日が落ちて暗くなった。
北海道の夜は本当に暗い。

暗くなった街に動物が徘徊している。
犬とか猫じゃなくてキツネだった。
北海道なんだなーと実感。

ウトロにある知床第一ホテルが今夜の宿だ。
6時過ぎくらいだったかに到着。

Photo_13 部屋の入り口。広々しているから車椅子も楽に置けた。


Photo_14
今日はホテルの浴衣をかりました。


Photo_15
和室がやっぱり落ち着きます。

夕食は「巨大レストラン」といううたい文句のバイキング。
品数もすごかったけど、海の幸の量も質もさすがの北海道なのでした。
屋台まで出ていて、くるみはかき氷だの綿菓子など嬉しそうに食べてました。
年頃の娘とは思えないほど食べ物制限なんかまったくしないコです。

ここではじめてエゾシカ肉をいただきました。
エゾシカ肉のハンバーグとか焼肉とかソテーとかいっぱいあるのです。
牛肉に近い感じでさっぱりしてます。

聞くところによると北海道では鹿が増えすぎて
その被害、けっこうすごい額なんだとか。

調べてみたらエゾシカ肉の通販もしているみたい。
頼んでみよーかなー。

知床第一ホテルのもう一つの売りは
今年の3月にリニューアルしたばかりの大浴場のヒスイ風呂。
なかなかのものでした。

夜だから真っ暗で露天風呂からは何も見えなかったのが残念だったけど。
大浴場のラウンジ、ソファとか化粧台とかも豪華、ごーか
Photo_16

安いところに素泊まりというのもいいけど
こういうのもたまにはやっぱりいいね。
ごちそうに贅沢風呂、広いお部屋、
これで一人13000円でした。
リーズナブルだよね?

続く

9月17日(月)

美瑛の朝
Photo
曇り。朝もやが雰囲気あっていい。
昨夜、窓から目を凝らしてみていた真っ暗闇は
丘陵地がひろがっていて”空間”だった
Photo_2
大きくてりっぱな蜘蛛の巣。
朝つゆがついて細いビーズネックレスのよう。
季節とか天気によっては後ろの景色がもっときれいにすばらしくみえるのだろう

Photo_3
Photo_4
泊まった宿はこんなかわいいログハウス。

Photo_5
借りた車もかわいいシェンタ。

この日は美瑛→帯広→糠平(ぬかびら)温泉で一泊の予定。

帯広には有名な菓子屋「六花亭」の本店がある。
六花亭は全国のデパート、スーパーなどの北海道物産展に大抵は出店していて特に珍しいわけでもないし
私もよくネット通販でお取り寄せなどするので
だからわざわざ行かなくても、とおもわれるが
実は六花亭本店でしか味わえないスイーツがあるというので
是非食べてみたい、
今度こそ食いっぱぐれるわけには行かないと固い決意で!

この日は張り切って早起き。7時過ぎくらいには出発。
帯広まで美瑛から3時間くらいなので少し余裕ある出発ができたため
前日真っ暗で見れなかった美瑛を少し見ていこうとちょこっとドライブ。

Photo_6
白金インフォメーションセンター裏の道。
秋の紅葉の時期にはきれいに黄金色になり
向こうに白い雪をかぶった十勝岳が見える。

残念ながら季節的タイミングも悪くお天気にもめぐまれず
この日もガスでまったくみえなかった。

比較のためネットでさがしてきた写真を挙げておきます。
Photo_7

いつかこんな景色を見にもういちどここに来たいもんだ、、

Photo_8
Pで休憩中
最初の宿に宅配で送っていた荷物を積んで
ぎゅーぎゅーずめ

Photo_9 富良野から南下し高速に入って帯広をめざす。
天気はずっとどんより、曇ったり雨だったり。
でもいーさ。
今日のメインは六花亭のおやつタイム
でも雷でもなんでもイーよー
霧が濃い幻想的高速道路を走るもステキ

Photo_10
強い願いがかなった瞬間

念願のクリームパイが目の前に~
くいっぱぐれの悪連鎖からも開放された

隣のココアビスケットのは「雪こんチーズ」という名称で
中にはチーズケーキみたいなクリームがぎっしり。
雪んこ、ではなく雪こんなのです。
どーゆー意味なのかわかりませんが。

クリームパイはサクサク感が売りなので賞味時間3時間として
本店と他1店でしか売ってないのとか。

わーい♪
うん。悪くない。
でも、まぁ、、、、
実は私、パイってあんまし好きじゃないのでした。。。ハイ。
クリームはもちろんおいしかったです。

雪こんチーズのチーズクリームとココアビスケのほうがおいしかったかな。

1階にはテーブルのみ置いてあり立ってスイーツ等いただけるのですが
コーヒーが無料で飲み放題です。
Photo_11

乳製品アレルギーのあるどんぐりだけど、、、
「本店」までせっかくはるばる来たんだし
ここでしかいただけないものだし、
ということで
一口ずつ中のクリームを食べさせました。
特に口の周りが赤くなったり、あとで具合が悪くなることもなく
ほっとしたしだい。
Photo_12
2階にある六花亭・喫茶室にも行ってみました。
座ってゆっくりしようよ、ということで。

Photo_13
いちごのかき氷とアーモンドオレと
今月(9月)の新メニュー、新栗ソフトパフェ

新栗ソフトパフェ、これはもう絶品

パフェのクリームはさすがの酪農王国北海道産、きめもコクも違う
栗のそぼろはもちろんだが実はこの下にある寒天に感激。
他の寒天、あの有名なあんみつやの寒天とかなんて目じゃないって、
六花亭のこのパフェの寒天はやわらかいのです。
シロップは甘くないのに、味がないっていう感じでもなく
うまみがあるというか、、、説明が難しいけど。
HP説明ではラム酒入りシロップってかいてあった。
ラム酒?わからなかったけど、とにかく上品な甘さ、おいしさ。

六花亭喫茶室、関東にはないのかなぁ~~
今調べてみたけどなかった、北海道各地のみ。。ザンネン

いちごかき氷のシロップも本当のいちごが使われており
練乳のおいしさも市販のとは違います。

アーモンド・オ・レはまぁふつう。でも本当にアーモンド入ってる味でした。

あまりに寒天がおいしかったので
帰りがけにあんみつを一つだけ買いました。
宿でのデザートに。
定番のバターサンドももちろん買いました。
Photo_14
最近は砂糖の害のこともあって甘みは控えていましたが
せっかくの北海道、たまになんだからなどという理由で
たっぷりいただいちゃいましたが
本当においしいものだったからかあまり罪悪感を感じることなく
素直にあ゛~~しあわせ~~♪と思えた六花亭でした。

ここからは宿をめざします。
この日の宿は糠平温泉にある東大雪山ぬかびらユースホステルで
帯広からは一時間とちょっと。

糠平温泉に入る手前にこんな看板が
Photo_16
ちょこっと道路わきに車を止めて休憩、とかってできない感じ

ユースに到着

車椅子があるので1階のお部屋にしてもらいました。
Photo_17
トイレはありませんが洗面台はついていたのでいろいろ便利です。

ただエアコンがなかった、、
北海道は宿によってはエアコンのないところもあるみたいで
ここがまさしくそうでした。

普通は涼しいから必要ないってことなんですが
この数日は異常だと北海道の人が口々に言うほど暑かったのです。
涼しさを求めて北海道にいったのにね。

夕食、朝食はユースの豪華手作り定食。
この日は大きなおいしい煮魚の定食でした。
デザートも手作りアイスでバナナ味、キウィ味をいただきましたが
バナナアイスはレモンがたっぷり入ってて素晴らしくおいしかった。

小さめ食堂で常連さんと思われる人たちも近くにワイワイいたので
カメラを出してパチパチできない感じだったので写真はなしです。

朝食に出た生キャベツもこれまたおいしいと初めて感じた?かな?
実はキャベツが苦手なのです。
ここのキャベツはみずみずしくシャキシャキしていて甘みがあり、
北海道のだからか、調理法がいいからなのか?

と、かなりおいしくボリューム満点の朝、夕食つきで
3人で(一人素泊まり)17650円、安いです、ユースホステル。

Photo_18
夕食後、どんぐりにはちっとお留守番しててもらい
ユース近くの旅館の洞窟風呂に行ってきました。
ユースホステルにももちろんお風呂はあるのですが
糠平温泉全体でお風呂のはしごができるように
割引券らがあります。

暗くてちょっと不気味な洞窟風呂だったので
早々に退散。

Photo_19デザート第2弾
六花亭で買ってきたあんみつ♪
あまりの期待にカメラでパチリ。
の割には、、、あれ、、、?

確かに寒天はあの素晴らしいパフェにはいってた寒天と同じなんだけど、、
シロップが違うせいなんだろうかー、、
う~ん、ふつーな感じでした。
上の餡とかもちとかもふつーだし。

なーんだ、のお味でした。

続く。

9月16日 (日)

16日明け方5時半ごろ、
目が覚めると向いの1番上下に福島から乗って来た女の子たちが
ゴソゴソ起きて身支度している音がした。
通路を行きかう人もチラホラ。

6時半ごろ函館に到着するとほとんどの乗客が降りてしまった。

Photo
がらんとなった車両。
ざーっと見てもたぶん10人くらいだったように思う。
ざわざわと降りていきながら誰かが
「札幌まで行くんなら飛行機に乗っちまうよね」とか行ってたなぁ。

札幌には11時過ぎに着くのでまだ5時間弱も乗っていることになる。
向かい席が空いたので6番のくるみもこちらに移り
広々ゆったり使ってのんびりと札幌まで♪

Photo_2

食堂車に朝食を食べに行ったり
どんぐりのことをしていたりで時間はあっというまに過ぎて行った。

Photo_3
朝も元気、ごきげんなどんぐり。

Photo_4
ついに札幌到着。

ここから旭山動物園まで行く。
レンタカーで高速道路を使って2時間ちょっと。
のろのろしている私たちだともうちょっとかかるかも。

昼食もとらずに駅近くのトヨタレンタカーで手続きをすまし
旭川をめざす。
Photo_5
今回借りた車はシェンタ。
けっこう広々している。
くるみ姉のポンチョをかけているのは寒いからではなく
9月半ばの北海道なのにけっこう暑かったのでエアコンを入れました。

遅くても3時前にはついてオオカミ見たいね、と
ナビをセットしまっしぐら。

天気は曇り、時々小雨。でも傘はいらない感じ。
晴天だと暑くて疲れるからこのくらいがちょうどいいかも。

Photo_6

一番にオオカミのところへ。
退屈そうでみんなこんな感じで動かない。

Photo_7
人間っていう動物のほうがおもしろーい、どんぐり?

Photo_8

レッサーパンダ、ちゃんと見てる?

Photo_9

「あ、獲物発見」とあざらしがどんぐりめがけて?やってきた。

旭山動物園は急な坂道が多く
車椅子はちょっと大変なところもたくさん。
見たい動物だけを選んで見たあとは
美瑛と富良野の間にある宿をめざし
動物園をあとにする。

途中の回転寿司屋さんで腹ごしらえしようとしたが
連休の中休みの夕方でひどく混んでいてあきらめる。
先は長い旅、たしか網走にも雑誌で紹介されてるおすし屋さんあったしなぁと。
夕食は宿の近くのネットで調べておいたジンギスカンの店にしよう。

5時過ぎ、曇りのせいもあって外はもう暗い。
街を少し離れると外灯もなく道は真っ暗だ。
雨も強くなってきた。
レンタカーについているナビは最新、優秀で
暗くてもとにかく指示通り運転していけばよい

ジンギスカンの店は8時まで。急げ急げ

宿でチェックだけしてその少し先にあるジンギスカンの店へ。
ナビが「目的地は右です。」というがそこは真っ暗闇で何もない。。。
あれ、、?
右に曲がるとうっすらと建物らしきものが見えた。

まさかつぶれた?
連休の中の日で夕方6時半過ぎってちょうどお客さんが入る時間では?
観光地だもの、休日に休みってことはないよね?
え゛~~?昨晩に引き続きまたしても夕飯にありつけない私たち、、、

どーなってんだよー、どーするよーー、なんだよー
廃墟か?こぇ~~♪
車内で変に盛り上がる。
盛り上がるしかない、
外は真っ暗闇でうっすらと見える廃墟レストランがあるし、
雨ザーザーでお腹も空いているし。

どんぐりの様子?見る余裕まったくなし。
きっとこの様子をいっしょになってキャーキャー楽しんでいたと思います。^^;

仕方なくナビを11キロ先の美瑛の駅あたりにセットして戻り
ちいさなお店でラーメン食べてセブンイレブンでおでんを買う。
北海道グルメ旅じゃなかったのかい・・・・

Photo_10

宿につきホッとする。
小さなかわいいログハウス。
ベッドは下に二つとロフトに一つ布団が敷いてある。
狭いけど寝るだけなら十分。
素泊まりで一泊4000円なり。

窓の外は外灯も何もなく真っ暗闇。
昨晩寝てないどんぐり、ベッドに寝かせるとすぐにうつらうつらしてきた。


続く