こんにちは、ダンワールドです。

四季の豊かな日本では、季節ごとの食べものを大切にする風土がありますよね。その時期にとれた野菜や魚をおかずとして用いることで、食卓に季節感を醸し出す。春・夏・秋・冬それぞれの新鮮な食材を生かす食のスタイルは、体の健康だけでなく、心の豊かさにもつながります。

とはいえ、現代の食生活は、7割以上が加工食品で占められているとされ、電子レンジで加熱するだけで食べられる食品が増えています。加工食品が中心の食事は、全国どこでも同じ味になりがち。本来、野菜などは品種や生産された場所によってそれぞれ微妙に風味が異なるものですが、料理が画一的になると、その地域ならではの風味も忘れられがちになります。

伝統料理の文化を守るためにも、たまには旬な食材を使った料理を家庭で作るように心がけたいですよね。ファミリーレストランなどで外食したり、お惣菜店で買ったりするのもいいですが、家族がみんなで手伝って何かをつくり、みんなそろって食べる。そんな機会をつくっていきたいと思います。

とりわけ、お正月や桃の節句、入学、お祭りの日などの節目は、家族で特別な料理をつくるようにしたいです。