こんにちは、ダンワールドです。

 

そろそろ、イチョウなどの葉が黄色になる時期ですね。

ところで、なぜ葉っぱが黄色くなるのかご存じですか?

 

緑色の木の葉には、葉緑素と共にキサントフィルという黄色の色素が含まれています。

秋の気温の低下によって葉緑素が分解されると、緑色が薄くなって、キサントフィルの黄色がはっきり見えるようになってくるのだそうです。

この現象がいわゆる「黄葉」だということですね。

 

黄葉する樹木には、イチョウ、ポプラ、イタヤカエデ、チドリノキなどがありますが、秋が深まる時期には、これらの木の落葉を使って遊びたいですね。

 

落葉を使った遊び方には、次のようなものがあります。

 

■木の葉のしおり

落葉の中から、色の鮮やかな木の葉や、形の変化に富んだ木の葉を選び、本の間にはさむか、押し葉にして「しおり」を作ります。

木の葉を短時間に乾燥させると、原色のまま仕上がりますので、きれいに作ることができます。

 

■葉脈うつし

木の葉の上に紙をのせ、クレヨンで軽く全面をなすると、葉の形や葉脈がはっきり紙の面に現れてきます。

いろいろな木で葉脈をうつすと、遊びながら木や草の形や葉脈を知ることができます。

 

■木の葉による模様作り

落葉を集めて、木の葉の色や形を組み合わせて、様々な模様や形を作って遊びます。

木や草の葉は、ノリで台紙にはりつけるとよいでしょう。

 

なお、落葉で遊ぶときは、ウルシ類の葉だと皮膚がかぶれやすいので扱わない方が安全です。

 

ぜひ、秋の黄葉を楽しんでください!