こんにちは、ダンワールドです。

 

残暑が終わったかと思えば、ものすごいスピードで寒くなり、すっかり秋らしくなりましたね。

 

秋といえば、魚卵たちの季節。様々な魚卵が旬になり、食卓をにぎわせます。

 

魚の卵には、タンパク質やビタミン、ミネラルが豊富に含まれていますが、注目したいのがスジコです。

 

サケ(鮭)の卵巣を塩漬けにしたスジコ(筋子)、卵巣をバラバラにほぐして塩漬けしたイクラは、いずれも親のサケよりも栄養価は高いとされます。

 

スジコよりイクラのほうが、高級品扱いされますが、ふくまれている成分は、同じサケの卵なので同じだそうです。

 

なまザケのタンパク質は100グラムあたり23グラムなのに対して、スジコは30グラムで、スジコのほうが少し上まわります。

さらに、スジコは、カルシウム、鉄、リン、ビタミンA、Bなども豊富です。

 

その一方で、細胞の老化を防ぐビタミンCがないので、レモン汁や大根おろし、海苔などのビタミンCをふくむ食べものを加えて、酒で塩分を洗い落としたりして塩味を押さえて食べるほうがいいようです。

塩分のとりすぎは、高血圧や心臓病を招きますからね。

 

あと、私たちに最もおなじみの魚卵といえば、タラコですね。タラコにはタンパク質や、脳卒中、心臓病を予防するビタミンEが多くふくまれています。

魚類のなかでもビタミンE含有量が多いとされるウナギ(鰻)の蒲焼きよりも、タラコのほうが、ビタミンEが多いといいます。

 

ぜひ、魚卵を食卓に取り入れながら、味覚の秋を楽しんでください!