こんにちは、ダンワールドです。

 

いよいよ秋になりましたが、秋の花といえばコスモスですよね。

 

コスモスは、和名をアキザクラ(秋桜)というように、日本の秋を代表する草花の一つです。

秋空をバックに乱れ咲く風情は、どことなく日本的な情緒があります。

 

もともとメキシコ原産の渡来植物ですが、野生化するほど丈夫で、手入れはほとんどいりません。

 

一部のコスモスは近年、まだ暖かい時期にも咲くようになりました。

もともと短日性の植物で、1日の日の長さが短くなった秋にしか咲かない性質でしたが、育種の結果、早く咲くようになったといいます。

 

我が家のようにコスモスを育てている家庭にとって、秋はタネをとる時期でもあります。

とったタネを保存して、来年の春にまくと夏に花が咲き、夏にまくと秋に咲くことになります。

 

コスモスはキク科の植物なので、タネは細長い形をしています。

よく陰干しして、紙袋に入れて保存していくといいそうです。

 

コスモスとともに、秋の園芸の楽しみはナス。

 

ナスは枝が伸びながら花をつけ、秋まで実がなり続ける性質があります。

いわゆる秋ナスです。

 

「ナスに無駄花なし」といわれるほど、結実のよい野菜です。

手入れが楽なうえに、次々と実なりが楽しめます。

 

我が家では、数年前までは秋になると実が小さくなってしまっていたのですが、最近は立派な秋ナスがしっかり収穫できるようになりました。

 

枝の切り戻しをしたり、肥料をしっかり与えたりしたのが、よかったようです。

 

みなさまも、様々な形で「収穫の秋」「実りの秋」を楽しんでくださいませ!