こんにちは、ダンワールドです。

 

みなさんは、毎日どのくらい笑っていますか?

ダンワールドでは簡単にできる健康法の一つとして、「笑い脳トレ」や「笑いヨガ」を提案しています。

 

笑うことは、健康に役立つと言われています。

学術の世界などでも注目されている笑いの効用が、免疫力の上昇です。

 

免疫学の研究実験では、喜劇をみた後の血液を比較すると、観劇後のほうが、がん細胞やウイルスを退治する「ナチュラル・キラー(NK)細胞」が活発に働いていたそうです。

 

笑うだけなら薬や治療が不要でコストがかからないとして、「笑い療法」を患者さんにすすめる医者もいるといいます。

 

笑いの効果が最初に注目されたのは、1960年代のアメリカです。

雑誌の編集長だったノーマン・カズンズという人が、当時治療が極めて困難だった膠原病の一種にかかりました。

 

カズンズ氏は、知人の医師に相談したところ笑うことを勧められたため、コメディ系の映画やコミック本をひたすら毎日見るようにして、できるだけ大声で笑ったそうです。

 

大笑いしたあとで血液検査をすると、異常だった血液系のデータが正常に近づいていることが確認できました。

そして、数か月後には、病気が治ったのです。

 

カズンズ氏の体験はアメリカの有名な医学雑誌「ザ・ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン」に掲載されました。

それをきっかけに、笑いと治療の関係が一躍脚光を浴びたのです。

 

仕事などのプレッシャーやストレスにさらされているときに笑うのはたいへんです。

でも、「笑える状況でなくても笑える人」になれれば、免疫力はきっとアップするはずですね!