こんにちはダンワールドです!
北陸新幹線が開業して以来、観光客が急増している金沢。
私もかつて住んだことがあり、今でもたまに遊びに行きます。
金沢の観光スポットといえば、兼六園や武家屋敷、茶屋街などが有名ですが、個人的にとても好きなのは、「しいの木迎賓館」という多目的施設です。
多目的施設なので、本来は市民が会議やイベントをする場所なのですが、建物の外観や内装がとてもおしゃれで、建造物として一見の価値があります。
この建物は、国会議事堂などの設計を手掛けた著名建築家、矢橋賢吉のデザインにより、1924年(大正13年)に完成したという歴史があり、レンガ風の外装が特徴的。長らく石川県庁舎として使われていました。
老朽化が進み、12年前に県庁が別の場所に移転するときには「解体されるのではないか」と多くの市民が心配していましたが、メインの棟は残され、2010年に多目的施設としてオープンしました。
建物の裏側は、ガラスを用いて現代風に改築されており、かっこいいです。
新しく整備された芝生の広場もキレイで開放感があり、ベンチに座っているだけでも、癒されます。
樹齢約300年の巨大な「しいの木」も見ごたえ十分!
私にとって、金沢の一番の魅力は、住む人たちのおっとりとした人柄です。
加賀百万石の伝統によるのか、穏やかな人が多く、行くたびに癒されますが、しいの木迎賓館のゆったりとした空気感は、そんな金沢を象徴しているように思えます。
兼六園や金沢21世紀美術館などの人気スポットにも近くて便利ですので、金沢に旅行に行かれる方はぜひチェックしてみてください。
秋なら紅葉も楽しめますよ。