こんにちは!
今日は3月19日の「朝はビタミン!」で放送されました、身体のゆがみの改善に役立つポーズを紹介します。
体の歪みの原因は、股関節と骨盤にあることが多いです。重点的に、やっていきましょう!
○ポーズ1
まず自分の身体のゆがみを確認してみましょう。
・手を後ろに組み「休め」の姿勢をしてみます。
交互に足を前に出してみて、楽に前に出る足は、
出していない反対の足より長いことが多いです。
それは楽に前に出る足の骨盤は上がってることからきています。
足を交互に出し確認をしてみてください。


○ポーズ2
・足を膝で曲げ太ももが床と水平になるように片方ずつ上げてみます。
上げている足をおへその5センチくらい下にある丹田のツボのほうに向けてみると、ふらついて立っていることが難しい場合は歪みが生じています。
=左を上げているときにふらつくことは初めから左が内側に向いている
(丹田に近づけることでさらにゆがむ)ということです。


○ポーズ3
1.両手を後ろにして、左足を45度開き、右足は膝を曲げてあげ、
股関節を中心に内側から外側に回します。
股関節をほぐし、バランスがだんだんよく取れるようになることで、
ゆがみを直すことに役立ちます。また内側から熱を発生させて、
血流をよくします。(10回くらい)やりにくいほうは歪みがある
可能性が高いです。
最初は足を上げたときに高く上がらないときは、無理をしない範囲で
上げておこないます。


反対の足を回します。
2.今度は右足を外側から内側に回します。(10回)
3.反対も行ないます。(10回)
慣れてきたら、だんだん回す回数を多くします。
ダンヨガではトレーニング中に行なうときは、1つを30回程度しますが、
始めは無理をせず、バランスが良く取れるようにゆっくりしてみてください。
ありがとうございます
(監修:Dahnworld PAE SOC HYON)
今日は3月19日の「朝はビタミン!」で放送されました、身体のゆがみの改善に役立つポーズを紹介します。
体の歪みの原因は、股関節と骨盤にあることが多いです。重点的に、やっていきましょう!
○ポーズ1
まず自分の身体のゆがみを確認してみましょう。
・手を後ろに組み「休め」の姿勢をしてみます。
交互に足を前に出してみて、楽に前に出る足は、
出していない反対の足より長いことが多いです。
それは楽に前に出る足の骨盤は上がってることからきています。
足を交互に出し確認をしてみてください。


○ポーズ2
・足を膝で曲げ太ももが床と水平になるように片方ずつ上げてみます。
上げている足をおへその5センチくらい下にある丹田のツボのほうに向けてみると、ふらついて立っていることが難しい場合は歪みが生じています。
=左を上げているときにふらつくことは初めから左が内側に向いている
(丹田に近づけることでさらにゆがむ)ということです。


○ポーズ3
1.両手を後ろにして、左足を45度開き、右足は膝を曲げてあげ、
股関節を中心に内側から外側に回します。
股関節をほぐし、バランスがだんだんよく取れるようになることで、
ゆがみを直すことに役立ちます。また内側から熱を発生させて、
血流をよくします。(10回くらい)やりにくいほうは歪みがある
可能性が高いです。
最初は足を上げたときに高く上がらないときは、無理をしない範囲で
上げておこないます。


反対の足を回します。
2.今度は右足を外側から内側に回します。(10回)
3.反対も行ないます。(10回)
慣れてきたら、だんだん回す回数を多くします。
ダンヨガではトレーニング中に行なうときは、1つを30回程度しますが、
始めは無理をせず、バランスが良く取れるようにゆっくりしてみてください。
ありがとうございます

(監修:Dahnworld PAE SOC HYON)