オーディションに参加するとき、 | DAG DANCE studio.

毎年この時期、ダンスナンバーのオーディションに審査側で参加するのですが、オーディションって緊張するよね〜チューと思います。

 

 

もっと実力あるはずなのだが、、という方が初めての審査員さんの前で出しきれなかったり、

 

 

踊り慣れない振り付けに頭フル回転させたり。

 

 

 

気持ちはめちゃくちゃわかる。

のですが、自分自身がコンテストや審査系、重大な本番でいつも、

「ここにいる人は、緊張する自分を見たくているわけじゃないから」と自分に言い聞かせたりしてましたね〜。

 

 

普段自分が気をつけていること、楽しんでいること、大事にしていることをめいいっぱい解放する時間にしていただきたいです!!

 

 

 

今やっているオーディションはまだ日程が残っているので、審査基準や具体的に思ったことを書くのはどうかなーと思い控えているのですが、

 

 

それでもやっぱり思うのは、オーディションって相手の求めていることが見えて(考えて)挑んでいると良いな〜照れ✨と思います。

 

 

それが例え、出演が目的ではなく、

今の自分がどんなもんじゃい、と思って挑む時であっても。

 

 

 

オーディションもセッションの場だから。

 

 

ご一緒できる方と、熱い時間を過ごしたいと思っています!!

 

 

よろしくお願いしまーーーーす!!