スキルはその現場の矢印の向きに合った時、初めて威力を発揮するもの。
なので、ダンスのスキルは
どういうことをしようとしているナンバーなのか、に合わせて自分のスキルを使っていく。
これ、意外とできていなかったりするかもしれません。
誰に向けて踊っているか
どう感じて欲しくてそう動いたのか
何を伝えようとして踊っているのか
意外とその持っているスキルが、矢印の方向が合わせられてないが故に浮いてしまっている場合があるかもしれません。
ダンスは1曲1曲メッセージ性が違うから、
その場に合わせて自分が何ができるかを考えると、
いわゆる、ほんとの意味での場数が増えていくのかもしれません。
振り付ける側も同じく、ちゃんと伝えていく義務があるな、とも思います
来月から始まる諸々に自戒の意味をこめ。
それでは元気でまたあしたね!!✨
10月ダーーー♪
10月(日)レッスンは中旬以降からスタートします。
明日お伝えいたします!!
ぜひ、芸術の秋を✨
お楽しみいただければと思っております!