ブロックサインを作ったら。 | DAG DANCE studio.

場を読まなければいけない時、

遠くの人に声を出さずにメッセージを伝えなければいけない時、

 

ブロックサインを使ってコンタクトを取ったら面白いかもなあ照れと思った今日でした。

 

 

 

使わなかったとしても、

いざというときこれでコンタクト取れる、って思っていると何か困難が生じた時もそれが困難ではなくなる気がします。

 

 

 

でもこういうのって、生活の中で普通にあったりしますよね。

 

手を挙げたら「あ、これ違うんだ」とか

指をすぼめたら「音を小さくってことか」とか

手のひらを上に差し出されたら「どうぞってことか」とか

手のひらの面を向けられたら「stop(やめて)ってことか」とか

両手のひらの面を見せられたら「本当に待てってことか」とか

 

 

言葉を使わずして会話していること、

結構日常であると思います。

 

こういうの、敏感になってると、きっと舞台でも表現が豊かになっていくような気がします。

 

 

 

 

 

仕草って、国関係なかったり、生き物同士の壁関係なかったりするので、とても面白いです。

 

 

 

 

明日はまた、いろいろの日。

 

スケジュール立て込む時ほど、落ち着いていきたいと思います照れ

 

 

明日も目の前の全てをたのしんで✨

ではまたね!