「マスク」して踊るたびに思い出すエピソード | DAG DANCE studio.

今日はSIGの対面レッスンがありました

 

 

対策をしながら、参加メンバーも毎回かなり人数制限をして行っています。今日は2月ぶりの対面だったというメンバーもいて

なかなか刺激的な時間でした。

 

 

今日自分として気づいたことは

何回か対面レッスンを繰り返し、『マスクをしながら練習をすること』が違和感なくなりつつあります照れ

 

 

 

そういえば、数年前コロナの状況なんて想像つかない頃、SIGのコンテスト練習の時、ずっとマスクをして練習しているメンズメンバーがいました。

(↑この時期のコンテスト)

 

 

乾燥する11,12月のことでしたから、風邪か、風邪予防なのかなとずっと思っていて。

 

 

ただ、コンテストナンバーというのは通常のナンバーよりも数倍激しいことが多く、それが3-4分ハケることなくずっと続くわけですから相当厳しい状況なんですね。

 

 

だから練習中マスクはよく耐えるなと思っていたのですが、

 

 

最終通しをする前に彼が(当時)マスクを外し、

「1曲踊っても息が持つようにマスクしてトレーニングしてたんッスよ」と言うのです。

 

 

(オススメはしませんよ?激しすぎる現場にオススメはしないのですが、)

 

 

「まじか、、、彼は毎回人知れず平地で高地トレーニングしてたのか、、」と思った。

 

 

というエピソードを最近の対面マスクレッスンのたびに思い出します照れ

 

 

 

クールな口数の多いメンバーではなかっただけに、

なんだこのアツイ行動は、、と当時衝撃だったエピソードです。

(そしてその次の日、彼(SIG)は優勝していた)

 

 

 

今は運動系など特に気をつけなければいけないことが多いですし、踊るのにマスクだなんて、、ということがあるかもしれないけれど、

 

 

今の「生活+1」は全てがネガティブではないと思いますというエピソードの一つでした〜チュー

 

 

 

明日も目の前の全てをたのしんで✨

 

またあした!!

 

 

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